12月10日に下鴨神社から北嵯峨野の愛宕念仏寺へいきました。
愛宕(おたぎ)念仏寺はしょう徳天皇(764-770)の開基により山城国愛宕郡に愛宕(おたぎ)寺として建立されました、
ここの千二百羅漢は当寺の復興のため昭和五十六年から十年間、千二百人の一般の参拝者の手によって彫られたものだそうです・
デジブック 『愛宕(おたぎ)念仏寺』
12月10日に下鴨神社から北嵯峨野の愛宕念仏寺へいきました。
愛宕(おたぎ)念仏寺はしょう徳天皇(764-770)の開基により山城国愛宕郡に愛宕(おたぎ)寺として建立されました、
ここの千二百羅漢は当寺の復興のため昭和五十六年から十年間、千二百人の一般の参拝者の手によって彫られたものだそうです・
デジブック 『愛宕(おたぎ)念仏寺』
先に紅葉の紹介をしましたが今回は神社の紹介をしたいと思います。
毎年5月15日の葵祭の関連行事として5月12日に行われる御蔭祭
は、紀元前581年から続く下鴨神社最古のお祭りだそうです、神社全域が世界遺産本殿は国宝になっています。
デジブック 『京都下鴨神社!』
12月10日紅葉狩り二度目の京都で下鴨神社で今年最後の紅葉に堪能してきました。
広大な敷地内にある「糺(ただす)の森」と呼ばれる原生林は、源氏物語や枕草子などにも登場し、古くから美しい景観であったことをうか
がわせていますが、期待に答えて長い参道の両側は小振りの楓の七色の美しい紅葉のグラディレーションが見られ感激しました。
デジブック 『最後の紅葉 下鴨神社』
嵐山渡月橋から宝巌院を拝観、今日のメインに考えていた常寂光寺に向かう。
夏の猛暑中、一日掛かりで水を切らさない様に全山に放水をしたそうです、その効果があったのか
例年よりも鮮やかに思われる、落葉みても鮮やかなものが多く見られのもその為かも知れない。、
デジブック 『京都嵯峨野・常寂光寺』