新春歌い初め舞い初めの準備も昨日で一段落し、今日から
福島筈なマラソンの開催に向けての準備に着手した
福島筈なマラソンの開催に向けての準備に着手した
来春開催のことと、相互連携の打診が狙い
来年に、お互いに古里を離れている同じ境遇にあるものの連携の場として
ネットワークをつくり自主事業も打ち出せるように導きたい思い。
来年に、お互いに古里を離れている同じ境遇にあるものの連携の場として
ネットワークをつくり自主事業も打ち出せるように導きたい思い。
簡単手づくり自分史講座の開発は、福島県社会福祉協議会様の事業として取り入れて
頂き福島県内にその存在が知られ始めた。
その証しとして、本宮市・三春町。小野町・川俣町から講師依頼が来ている。
次なる研究テーマとして、かねてから宣言していた表題のことについて着手する
こととして県から関係資料六冊をお借りして来た。
頂き福島県内にその存在が知られ始めた。
その証しとして、本宮市・三春町。小野町・川俣町から講師依頼が来ている。
次なる研究テーマとして、かねてから宣言していた表題のことについて着手する
こととして県から関係資料六冊をお借りして来た。
会津若松市へ
昨年は会場から溢れんばかりの盛況であったが、
今回は年末のせいか少人数であった。
昨年は会場から溢れんばかりの盛況であったが、
今回は年末のせいか少人数であった。
簡単手づくり自分史講座は、国内でも稀な講座として福島県が推進して下さっている。
その講座を開発した土台は五十年に及ぶ地域での社会教育活動であり、その大半が
高齢者の生き甲斐につながる日々の実践活動であった。
高齢者の生き甲斐という、今日的なテーマでの講演は始めてのことであるが、数年前
自分史の講師として県内を廻り始めたときにも次の課題として「生き甲斐」講座を開発することを宣言していた。
今回、早速にその講座実践の場を設けて下さったことに感謝申し上げたい。
来年は、高齢者生き甲斐講座をより充実したものに高めていく、生き甲斐創り講座元年とする。決意である。
その講座を開発した土台は五十年に及ぶ地域での社会教育活動であり、その大半が
高齢者の生き甲斐につながる日々の実践活動であった。
高齢者の生き甲斐という、今日的なテーマでの講演は始めてのことであるが、数年前
自分史の講師として県内を廻り始めたときにも次の課題として「生き甲斐」講座を開発することを宣言していた。
今回、早速にその講座実践の場を設けて下さったことに感謝申し上げたい。
来年は、高齢者生き甲斐講座をより充実したものに高めていく、生き甲斐創り講座元年とする。決意である。
十四日に開催。
今日二十日に民報新聞に掲載。民友は数日前に学習センターに行った際に
館長から言われて拝見。
今日二十日に民報新聞に掲載。民友は数日前に学習センターに行った際に
館長から言われて拝見。
二十日から今年度の県社会福祉協議会の同講座が十二回開催される。
その講義の進め方について、これまでの反省を加えたものを製作した。
その講義の進め方について、これまでの反省を加えたものを製作した。
東日本大震災発生直後から被災地を丹念に廻り、誰よりも被災地の現場を知り尽くしている候補でもあり、又以前から全てのイベントに来賓としてお招きし応援をしてきた亀岡氏の当確は午後八時五分頃、開票が始まると直ぐに当選確実のテレビ報道に大歓声。
絶対に勝つとは分かっていても、当確の瞬間の感動は会場を揺るがした。
絶対に勝つとは分かっていても、当確の瞬間の感動は会場を揺るがした。
福島市のまちなか広場で行われた。福島市芸能協会主催事業には何時も
お招きしていた候補であり、激励のためにも出かけてきた。
市議の佐藤。県議の西山、丹治各氏と市長に挨拶 参議院議員の佐藤正久・ひげの隊長
の生の演説に拍手。
福島市長も応援に来た。
お招きしていた候補であり、激励のためにも出かけてきた。
市議の佐藤。県議の西山、丹治各氏と市長に挨拶 参議院議員の佐藤正久・ひげの隊長
の生の演説に拍手。
福島市長も応援に来た。