あかり技研のKONです。
中国アシスタント日記のアキさんから
チャーハンの写真を送って来ました。
お米のサイズがバラバラで若干、タイ米の
様な米もあります。
中国滞在中、アキさんに炒飯を作って
もらった事がありましたが具材や調味料が
少なくても美味しくて驚いたのを
覚えてます。
広州はお米が主食なので食堂でも
お米を使った料理がありがたいです。
北京は国際空港付近だったので
全ての料理がそろっていて特に
印象がありません。
上海は日本食が食べたくてすき家の牛丼を
食べました。(笑)
山東省では饅頭(マントウ)と呼ばれる
具材が入っていない蒸かし饅頭を食べながら
おかずを食べます。
あと、朝食はキッシュみたいな物と
羊のスープが多かったです。
日本在住の山東省の友人に羊のスープの
話をしたら山東省のソウルフードと
言われました。
あと、私的には武漢が大好きです。
武漢は麺料理が多かったです。
南京は何でも美味しかったですが
一番、お茶のインパクトが強くて
料理は忘れてしまいました。(笑)
内モンゴルは羊料理が多く、おもてなし料理なのは
わかりますが後半、苦手になりました。
やはり、食事は広州が一番、日本人には
合ってますね。
あと、他の国でタイなら毎日の料理、
苦になりません。
あとおまけの写真、添付します。
私が精神的に参っているとき
アシスタントのアキさん、
時々、このような写真を送ってくれます。
笑わせて元気が出るようにとの
事らしいです。
わけわかめです。