![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/50/b12d6e8df7f494d7b2af51a5c73e1e99.jpg)
来年の娘の入学に備えランドセル選びをしていました。
もうこれでもスタートダッシュが遅れているんです。
お盆の頃になると実家のおばちゃんおじいちゃんが「ランドセル」をプレゼントする事が多いのでその前までには完了してしまいたかったのです。
※人気のランドセルはもう売り切れ続出。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/be/6c1d784bbc667217a5095b2c3b4d56c4.jpg)
はじめはデパートでイロイロみていて三越伊勢丹のパターンメイドランドセルがなんとなくいいなぁと思っていたんですが・・・
保育園のママさんから「土屋鞄製造所」がいいと情報を得て見に行ってきました。
こちらは50年続く鞄屋さんのランドセル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/dc/d364fbac6b72d7515eb4e98a27059722.jpg)
デザインはいたって普通のスタンダードな形。
つくり等は丁寧ですがキラリと光るポイントがなにかあるわけではなく、始めはあまりぽっとしなかったんですね。
でも、じっくり眺めているうちにだんだん魅力が増してきて購入を決めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/37/c4e087b2ccc0d9bdcc47c53bab0e0e6a.jpg)
まず、革の質感が良かったのと、調べてみると購入予定だった三越伊勢丹のパターンメイドランドセルに比べ本物の革を使っている部分が多かった事。
色味が上品で娘の好みにも合った事。
等があげられます。
ランドセルは大別するとクラリーノ(人工皮革)と本革のものがあって本革と銘打っていれば全て本革なのかと思ってたのですが違ったんですね。
本皮表記のものでもクラリーノを使っている部分がとても多いという事実が判明・・・
土屋鞄工房のものはとても加工が難しい(補強効果が見込めない)部分のみにクラリーノ(人工皮革)を使っていました。
ただ、天使のはねのような軽さの追求(体感加重)やワンタッチで締まる機構などはついてません。
ソレを上回る魅力を感じられるかがかぎになりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/60/0e7e569685f330b23add4c3557ad5295.jpg)
ショップでは制作風景も見れるようになっていました。
平日に行くとここでランドセルをつくっている様子がみれるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0d/41284c5989ff2f58b0782a3769cd9228.jpg)
※土屋鞄製造所より転載
そして、もうひとつお伝えしたいのがこのランドセル。
土屋鞄製造所の「軽井澤」モデル。
これが秀逸すぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1d/6f756a7465a432e71c88637ae4f8323d.jpg)
ディテールも私好み。
是非このランドセルを娘に買ってあげたいのですが、価格が約二倍・・・
それは当然として・・・
なんと、軽井沢工房に行かないと実物を見ることもできなければ買うこともできないという限定品なのです。
これはその場で買えなくてラッキーと考えるべきか(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a9/d4c8b46026d5d574cb45de2643709022.jpg)
それと、ランドセルと一緒に購入できる学習鞄、上履き入れ、筆箱のデザインも秀逸。
自分用に筆箱がほしかったが、ほしい色は売り切れ。
予約注文が出来ず、買うには来年になるのを待たなければならないうえ、受け取りはランドセルの配送時期の1月以降(再来年の)になるという・・・
さすがに待てません・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a5/bffd8721e648dedf8f769722f6d5d063.jpg)
お店でランドセルを購入するとオリジナルネームタグがいただけます。
これもなかなかかわいいです。
なんか、娘よりランドセルの到着が待ち遠しいakatukiでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/31/000b230aec598a13fe0f684160058a6f.jpg)
→土屋鞄製造所(楽天HP)
ランドセル以外にも鞄・財布等取り扱いあります
→土屋鞄製造所の軽井澤モデルランドセルはこちらから
是非「軽井澤」のランドセルをご覧ください。
もうこれでもスタートダッシュが遅れているんです。
お盆の頃になると実家のおばちゃんおじいちゃんが「ランドセル」をプレゼントする事が多いのでその前までには完了してしまいたかったのです。
※人気のランドセルはもう売り切れ続出。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/be/6c1d784bbc667217a5095b2c3b4d56c4.jpg)
はじめはデパートでイロイロみていて三越伊勢丹のパターンメイドランドセルがなんとなくいいなぁと思っていたんですが・・・
保育園のママさんから「土屋鞄製造所」がいいと情報を得て見に行ってきました。
こちらは50年続く鞄屋さんのランドセル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/dc/d364fbac6b72d7515eb4e98a27059722.jpg)
デザインはいたって普通のスタンダードな形。
つくり等は丁寧ですがキラリと光るポイントがなにかあるわけではなく、始めはあまりぽっとしなかったんですね。
でも、じっくり眺めているうちにだんだん魅力が増してきて購入を決めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/37/c4e087b2ccc0d9bdcc47c53bab0e0e6a.jpg)
まず、革の質感が良かったのと、調べてみると購入予定だった三越伊勢丹のパターンメイドランドセルに比べ本物の革を使っている部分が多かった事。
色味が上品で娘の好みにも合った事。
等があげられます。
ランドセルは大別するとクラリーノ(人工皮革)と本革のものがあって本革と銘打っていれば全て本革なのかと思ってたのですが違ったんですね。
本皮表記のものでもクラリーノを使っている部分がとても多いという事実が判明・・・
土屋鞄工房のものはとても加工が難しい(補強効果が見込めない)部分のみにクラリーノ(人工皮革)を使っていました。
ただ、天使のはねのような軽さの追求(体感加重)やワンタッチで締まる機構などはついてません。
ソレを上回る魅力を感じられるかがかぎになりますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/60/0e7e569685f330b23add4c3557ad5295.jpg)
ショップでは制作風景も見れるようになっていました。
平日に行くとここでランドセルをつくっている様子がみれるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/0d/41284c5989ff2f58b0782a3769cd9228.jpg)
※土屋鞄製造所より転載
そして、もうひとつお伝えしたいのがこのランドセル。
土屋鞄製造所の「軽井澤」モデル。
これが秀逸すぎる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1d/6f756a7465a432e71c88637ae4f8323d.jpg)
ディテールも私好み。
是非このランドセルを娘に買ってあげたいのですが、価格が約二倍・・・
それは当然として・・・
なんと、軽井沢工房に行かないと実物を見ることもできなければ買うこともできないという限定品なのです。
これはその場で買えなくてラッキーと考えるべきか(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/a9/d4c8b46026d5d574cb45de2643709022.jpg)
それと、ランドセルと一緒に購入できる学習鞄、上履き入れ、筆箱のデザインも秀逸。
自分用に筆箱がほしかったが、ほしい色は売り切れ。
予約注文が出来ず、買うには来年になるのを待たなければならないうえ、受け取りはランドセルの配送時期の1月以降(再来年の)になるという・・・
さすがに待てません・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/a5/bffd8721e648dedf8f769722f6d5d063.jpg)
お店でランドセルを購入するとオリジナルネームタグがいただけます。
これもなかなかかわいいです。
なんか、娘よりランドセルの到着が待ち遠しいakatukiでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/31/000b230aec598a13fe0f684160058a6f.jpg)
→土屋鞄製造所(楽天HP)
ランドセル以外にも鞄・財布等取り扱いあります
→土屋鞄製造所の軽井澤モデルランドセルはこちらから
是非「軽井澤」のランドセルをご覧ください。