最近、”ヤホー”で公開されている実物大ガンダムの製作風景をまとめた動画をよく見ているんですけれども、最後の工事の一週間の様子をバ~~~って流す映像にちょっと憧れていて、どうやって撮ってるのかなと思ってたんです。
あるんですねぇ~便利なものが。
「The Timelapse Garden Video Camera」というカメラで選択した感覚で写真を撮り続け、AVI形式のビデオにしてくれるんだそうです。
解像度は1280 x 1024 ピクセル
5秒毎から24時間毎まで6段階で設定できるんだそうです。
内蔵メモリ2Gで最大18000枚撮影可能。
単三電池(4本)で一時間おきの撮影で4ヶ月も撮影できるんですって・・・
いやぁ~驚きです。
しかも光センサー内臓だから写真が映らないような暗いときは撮影しないんだって。
焦点距離は英語力のない私には完全には理解できませんでしたが、主に花などの開花するタイミングをインターバル撮影するのに用いる事を想定しているようなので、かなり近距離でもいけちゃいそうです。
ですから、全天候型で雨にも強いし、温度変化にも耐え得る設計のようです。
そして、なんと価格は驚きの$159.95 ドル!
手の届く値段なんですよね。
ただ、海外のサイトで販売してるものしか見つからなかったので、日本から購入する場合は配送費が余分にかかってしまいますね。
シッピングで91.95ドルって出てたので合わせるとちょっと高くなってしまいますね・・・
え?
コレをどんな風に利用したいかって言うと・・・
1.庭にやってくる猫の様子をとらえたい。
カメラを構えていると逃げられちゃうんでインターバルカメラに映る姿で行動を確認してみたい。
2.工事現場などに設置して工事が完成していく様子を確認したい。
例えば建て方の日等に設置して、木造の軸組みが組みあがるところを見てみたいですね。
その他にもペットを飼っているオタクだったら。留守の時の猫の様子を見ることがあるし、使い方によっては防犯対策にもつかえるんじゃないかなぁ~
■定点カメラはこちらのHPで販売してます
配送費含めてもう少し安ければなぁ~~
あるんですねぇ~便利なものが。
「The Timelapse Garden Video Camera」というカメラで選択した感覚で写真を撮り続け、AVI形式のビデオにしてくれるんだそうです。
解像度は1280 x 1024 ピクセル
5秒毎から24時間毎まで6段階で設定できるんだそうです。
内蔵メモリ2Gで最大18000枚撮影可能。
単三電池(4本)で一時間おきの撮影で4ヶ月も撮影できるんですって・・・
いやぁ~驚きです。
しかも光センサー内臓だから写真が映らないような暗いときは撮影しないんだって。
焦点距離は英語力のない私には完全には理解できませんでしたが、主に花などの開花するタイミングをインターバル撮影するのに用いる事を想定しているようなので、かなり近距離でもいけちゃいそうです。
ですから、全天候型で雨にも強いし、温度変化にも耐え得る設計のようです。
そして、なんと価格は驚きの$159.95 ドル!
手の届く値段なんですよね。
ただ、海外のサイトで販売してるものしか見つからなかったので、日本から購入する場合は配送費が余分にかかってしまいますね。
シッピングで91.95ドルって出てたので合わせるとちょっと高くなってしまいますね・・・
え?
コレをどんな風に利用したいかって言うと・・・
1.庭にやってくる猫の様子をとらえたい。
カメラを構えていると逃げられちゃうんでインターバルカメラに映る姿で行動を確認してみたい。
2.工事現場などに設置して工事が完成していく様子を確認したい。
例えば建て方の日等に設置して、木造の軸組みが組みあがるところを見てみたいですね。
その他にもペットを飼っているオタクだったら。留守の時の猫の様子を見ることがあるし、使い方によっては防犯対策にもつかえるんじゃないかなぁ~
■定点カメラはこちらのHPで販売してます
配送費含めてもう少し安ければなぁ~~
もう少し早く教えてくれれば持って帰ったのに~。
ほんと頼めればよかったんですけど、玩具にこの値段は高いって嫁さんに怒られそう(笑)
でも、いろんな使い方が出来そうでいいんですよね~。
日本でも手軽に手に入るといいんですけどね。