![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3b/e41870184ee74ac715b8ab2ced4cef93.jpg)
先日購入したクイジナートのハンドブレンダーでパンプキンスープを作ってみました。
![カボチャ輪切り](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/26/577f323a7f2026162ea0f0c185e4db2f.jpg)
まずは、ブレンダー付属のレシピを見ながらカボチャをスライスしてブレンダーでチョッピングしやすいようにします。
しかし、なにげにコレが大変・・・
生のカボチャをコレだけカットするのは重労働。
グローバルの包丁がなかったら男の私でも諦めていたかも・・・
ここで、電子レンジを使って柔らかくして切ったりすれば楽なんですけど味が落ちちゃいますよね・・・
コレは、パンプキンスープを作るうえではやむ得ないのでしょうか?
![玉葱チョッピング](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/7f/ba670b248e7d75656121e19aa834ba5d.jpg)
玉葱をザク切りにしてして、クイジナートに投入。
ボタンを短く10数回ほど押してみじん切りに。
![みじん切りの玉葱](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/dd/4837e8511a802956b05d66a9c207c2b3.jpg)
チョッピングしすぎると細かくなりすぎてしまうので、様子を見ながら調整が重要です。
![牛乳](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0e/915bf3f2147fc9860fc1e5e1b9080efc.jpg)
ミルクを計って準備しておきます。
![玉葱を炒める](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f2/b84fd623b781500d65c98f25e35dfc5d.jpg)
チョッピングした玉葱をバターで炒め、カボチャを投入。
![炒めカボチャ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e8/5ba528760a8d2d0db0a9ab10eb9ee384.jpg)
混ぜながら全体に火を通します。
![コンソメ投入](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e7/4250edc72f08d14bac733666cf20402a.jpg)
牛乳を入れて、コンソメ、砂糖を加え煮込みます。
![ミルク](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/80/eb429a34612f7146eef3a096d0dcaa28.jpg)
ここでようやくブレンダーの本格的な出番です。
カボチャがやわらかくなったところでカボチャをドッロッドロにになるまで混ぜ合わせます。
コレがほんとに楽。
ブレンダーの刃がスクリュー状になっているので、スープの上澄み辺りを攪拌しても飛び散らず、満遍なく攪拌する事が出来ました。
カボチャが滑らかになったところで生クリームを加え、さらにブレンダーで混ぜ合わせます。
![パンプキンスープ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/98/a47d1dc3e3584d88a77896dc05fb6a9d.jpg)
写真がブレてしまったぁ~
もう一度、温めながら塩コショウで味を調えて器に盛り、パセリとクルトンを散らして完成です!
う~~ん濃厚。
カボチャ自身の甘みが少し足りなく、ちょっと甘みにかけましたが、料理素人の私が作っても問題なく美味しく出来ました~。
調理器具のおかげでこんなに簡単に美味しい料理が作れるとは。
ほんとほんと素晴らしいですね。
■クイジナート・スマートスティック ハンドブレンダー(amazon)
![カボチャ輪切り](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/26/577f323a7f2026162ea0f0c185e4db2f.jpg)
まずは、ブレンダー付属のレシピを見ながらカボチャをスライスしてブレンダーでチョッピングしやすいようにします。
しかし、なにげにコレが大変・・・
生のカボチャをコレだけカットするのは重労働。
グローバルの包丁がなかったら男の私でも諦めていたかも・・・
ここで、電子レンジを使って柔らかくして切ったりすれば楽なんですけど味が落ちちゃいますよね・・・
コレは、パンプキンスープを作るうえではやむ得ないのでしょうか?
![玉葱チョッピング](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/7f/ba670b248e7d75656121e19aa834ba5d.jpg)
玉葱をザク切りにしてして、クイジナートに投入。
ボタンを短く10数回ほど押してみじん切りに。
![みじん切りの玉葱](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/dd/4837e8511a802956b05d66a9c207c2b3.jpg)
チョッピングしすぎると細かくなりすぎてしまうので、様子を見ながら調整が重要です。
![牛乳](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0e/915bf3f2147fc9860fc1e5e1b9080efc.jpg)
ミルクを計って準備しておきます。
![玉葱を炒める](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f2/b84fd623b781500d65c98f25e35dfc5d.jpg)
チョッピングした玉葱をバターで炒め、カボチャを投入。
![炒めカボチャ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e8/5ba528760a8d2d0db0a9ab10eb9ee384.jpg)
混ぜながら全体に火を通します。
![コンソメ投入](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e7/4250edc72f08d14bac733666cf20402a.jpg)
牛乳を入れて、コンソメ、砂糖を加え煮込みます。
![ミルク](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/80/eb429a34612f7146eef3a096d0dcaa28.jpg)
ここでようやくブレンダーの本格的な出番です。
カボチャがやわらかくなったところでカボチャをドッロッドロにになるまで混ぜ合わせます。
コレがほんとに楽。
ブレンダーの刃がスクリュー状になっているので、スープの上澄み辺りを攪拌しても飛び散らず、満遍なく攪拌する事が出来ました。
カボチャが滑らかになったところで生クリームを加え、さらにブレンダーで混ぜ合わせます。
![パンプキンスープ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/98/a47d1dc3e3584d88a77896dc05fb6a9d.jpg)
写真がブレてしまったぁ~
もう一度、温めながら塩コショウで味を調えて器に盛り、パセリとクルトンを散らして完成です!
う~~ん濃厚。
カボチャ自身の甘みが少し足りなく、ちょっと甘みにかけましたが、料理素人の私が作っても問題なく美味しく出来ました~。
調理器具のおかげでこんなに簡単に美味しい料理が作れるとは。
ほんとほんと素晴らしいですね。
■クイジナート・スマートスティック ハンドブレンダー(amazon)
皮ごと作って緑色のカボチャスープを作った身としては、男の人の手間に感心しました。
電子レンジで加熱すると水分が飛んで味が濃くなる気がするのは私だけでしょうか?
そして皮もつるっと剥けるので、主婦は電子レンジ活用して楽な方で作ります。
カロリーが気になる場合はバターや牛乳を入れずに、だしの素でさっぱり味に作っても素材の味が引き立つすりながしのようで結構いけますよ~。
北海道の栗カボチャが手に入ったので☆
「電子レンジで加熱してから切る派」なのですが、
味が落ちるのですか?!
スープをわざと少し残して、ニョッキを作ったりもします^^
クックパッドで見たかぼちゃ・牛乳・塩・胡椒だけで作るスープもお勧めです。スープだけで話題が盛り上がってますね(笑)。何気に軽量カップが可愛い!ファイヤーキングってカップで有名あれですか?
やっぱりそうですよね~。
僕も普段だったら煮物とか電子レンジで少し柔らかくしてから時間短縮したりして作る派なんですが・・・
レシピ通りに作ったら、カボチャの皮を向くのがこんなにも大変だと言う事に始めて気づいた素人さんです・・・
そして、そもそも比較していないんでなんともいえませんが、レシピ通りだし、手間もかけたからこっちの方が美味しいに決まっていると思い込んでいるだけなのかもしれません。
だって、ちびなべさんの言う通り水分が抜けた分味が濃くなるっていうのも説得力ありますし・・・
今度作るときはヤッパリ電子レンジ使っちゃうかな(笑)
タイムリーですね(笑)
栗カボチャで作ったら美味しいでしょうねぇ~(*^.^*)
電子レンジはやっぱ使うべきでしょうね。
↑でも書きましたが、電子レンジを使わない方が美味しいと思うのは迷信なのかもしれません・・・
>ばばさま
も~ここまで皆さんがレンジ派だと、globalで頑張って皮剥きましたって書いた自分が正直恥ずかしくなってしまいます。。。
記事に書こうと思ってレシピどおりに作って裏目に出てしまいました("э")
そうそう、軽量カップはあのファイヤーキングのですよ。重量感があって、なんか作っている感があっていいですよ~。