ちょと寝不足です・・・
というのも、昨日はちょっと蒸し暑く寝苦しかったのが原因なんですが、
なんというか
娘に完全に寝るのを邪魔されてまいっています。
仕事を終え、寝室に移動すると私の掛布団がすべて床に落ちていました。
そこには小さい体を大きく伸ばして大の字で寝ている娘の姿が。
起こさないようにベットの中央に寄せ、寝ようとしたら・・・
ドスンと猛烈なかかと落とし。
イタタと、掛布団で城壁をつくり、再度寝る体制に。
すると、しばらくしてまたドスンとかかと落としを喰らわせてきました。
次こそはとまた掛布団でガードしつつ、ベットの隅で眠りにつく私。
ようやく眠れそうになった時に
ただならぬ殺気を感じて薄目を開けると・・・
掛布団の城壁の上に伸びる黒い影が迫ってくるのが見えました。
なんか進撃の巨人?に襲われるかのような感覚です。
そう思った瞬間ドスンとまたかかと落としを喰らうことに。
これが痛いのと・・・恐怖でまた眠気がどこへやら・・・
娘をベットの中央に寄せ
今度は、少し手前に城壁をつくり、ベットのさらに端っこで糸のように細くなり、寝る体制に。
するとですよ・・・
こんどはブルドーザのような動きでぐいっと足で押し出してきたのです。
ぐはっ
ベットから落ちそうになりつつ完全に目が覚めてしまう私。
しかたなしに寝室を後にし、リビングのソファで寝ることにしたのでした。
ほんと、これから寝るのがちょっと恐怖です。
ベッドはシングルを二つ並べてるのでそこまで狭いわけではないのですが、もう限界ですかね。
今日は追い出されないといいけどな・・・
というのも、昨日はちょっと蒸し暑く寝苦しかったのが原因なんですが、
なんというか
娘に完全に寝るのを邪魔されてまいっています。
仕事を終え、寝室に移動すると私の掛布団がすべて床に落ちていました。
そこには小さい体を大きく伸ばして大の字で寝ている娘の姿が。
起こさないようにベットの中央に寄せ、寝ようとしたら・・・
ドスンと猛烈なかかと落とし。
イタタと、掛布団で城壁をつくり、再度寝る体制に。
すると、しばらくしてまたドスンとかかと落としを喰らわせてきました。
次こそはとまた掛布団でガードしつつ、ベットの隅で眠りにつく私。
ようやく眠れそうになった時に
ただならぬ殺気を感じて薄目を開けると・・・
掛布団の城壁の上に伸びる黒い影が迫ってくるのが見えました。
なんか進撃の巨人?に襲われるかのような感覚です。
そう思った瞬間ドスンとまたかかと落としを喰らうことに。
これが痛いのと・・・恐怖でまた眠気がどこへやら・・・
娘をベットの中央に寄せ
今度は、少し手前に城壁をつくり、ベットのさらに端っこで糸のように細くなり、寝る体制に。
するとですよ・・・
こんどはブルドーザのような動きでぐいっと足で押し出してきたのです。
ぐはっ
ベットから落ちそうになりつつ完全に目が覚めてしまう私。
しかたなしに寝室を後にし、リビングのソファで寝ることにしたのでした。
ほんと、これから寝るのがちょっと恐怖です。
ベッドはシングルを二つ並べてるのでそこまで狭いわけではないのですが、もう限界ですかね。
今日は追い出されないといいけどな・・・