イライラ…でも…

腰の痛みが引かなかった為パートをお休みして、病院に行ってきました…



月曜日という事もあり病院は大混雑していました…




良い事ですが、病院慣れしていないので全く仕組みが分からずウロウロ…




[○○を書いてください…呼ばれたら○○窓口に行ってください…あとは指示にしたがってください…]




手続きして整形外科の前で待つ事１時間以上経ってやっと呼ばれて診察室に入り診察を受けますが先生はほとんど私を見る事はなくパソコンとにらめっこ…




そして放った言葉が[とりあえずレントゲン撮って来てください!]でした…




はぁ？撮るなら最初なのでは？




レントゲンは直ぐに終わりましたが、また呼ばれるまで数十分…




待っている間に隣に座った高校生ぐらいの男の子がお母さんにむかってずーっと文句を言い続けていて、今にもお母さんは泣いてしまいそうな雰囲気でした…




最終的には[お前マジで死ね…一生恨むからな!]でした…




何があったか分かりませんが、子供にそんな事を言われてどんな思いだったか計り知れませんが、辛かったはずです…




なーんて考えているとやっと呼ばれて診察室に入ると違う先生で[○○さんですね…レントゲンには異常が無かったですよ、打撲ですね…お薬を飲んで湿布を貼って少し安静にしてくださいね…湿布はかぶれませんか？アレルギーはありませんか？]など細部まで気を使ってくれました…





当たり前の事かもしれませんが、目をみて話してくれる事が嬉しかったです




同じ医者でもあそこまで違うのですね…




やっぱり人間目を見て話す事が大切なのですね





病院の帰りにパート先に寄って事情を説明してお休みを頂きました…





みなさんの暖かさが本当に嬉しかったです