11月に入って『いい○○の日』というのが毎日のようにあります。
11月だからそれを『いい』と読ませ、商品などをアピールするのにちょうどいいのでしょう。
もしくは同じ数字『1』が二つ並ぶ・・・こんな月も11月以外にはありません。
例えば、11月8日は『いい歯の日』や『いい刃物の日』、11月9日は『換気の日(いい空気)』、
有名な所では11月22日は『いい夫婦の日』、11月23日の『いい夫妻の日』などがあります。
また、昨日の11月11日は『1』が4つ並ぶことから、『きりたんぽの日(いろりで焼いている
きりたんぽに見える)』や『もやしの日(もやしを4本並べたように見える)』など見た目の形で
記念日になった日もあります。
それでは今日、11月12日は何の日でしょう?
まぁ、タイトルにしたからお分かりでしょうが、『皮膚(いい皮膚)の日』だそうです。
語呂合わせですが、そんなことで「りくがめ荘」のカメたちの皮膚を見てみました。
分りやすい所だと、これ。
あるぞうの足です。
皮膚の感じは特徴があります。
やはりアルダ、「ぞうの足」のようです。
同じ大型種でも、これはバブの足です。
とげが出ているし、ひとつひとつのウロコ?も大きいです。
これはヘルマンの檸檬です。
あるぞうともバブとも全く感じが違います。
今度は頭部です。
これはヒョウモンのバブの頭。
汚れているのは別として乾いた感じがします。
これはホッシー。
バブとは逆に加湿しているので湿った感じがします。
近づきすぎてボケた・・・
これはギリシャの源氏です。
(源氏の第3の目は健在です)
地中海リクガメなのでヒョウモンとホシガメの中間くらいの湿り具合でしょうか。
最後はちょっとこじつけた感がありますが、カメの皮膚もカメ種によってさまざまだなぁ、
とあらためて思った『皮膚の日』でした。
11月だからそれを『いい』と読ませ、商品などをアピールするのにちょうどいいのでしょう。
もしくは同じ数字『1』が二つ並ぶ・・・こんな月も11月以外にはありません。
例えば、11月8日は『いい歯の日』や『いい刃物の日』、11月9日は『換気の日(いい空気)』、
有名な所では11月22日は『いい夫婦の日』、11月23日の『いい夫妻の日』などがあります。
また、昨日の11月11日は『1』が4つ並ぶことから、『きりたんぽの日(いろりで焼いている
きりたんぽに見える)』や『もやしの日(もやしを4本並べたように見える)』など見た目の形で
記念日になった日もあります。
それでは今日、11月12日は何の日でしょう?
まぁ、タイトルにしたからお分かりでしょうが、『皮膚(いい皮膚)の日』だそうです。
語呂合わせですが、そんなことで「りくがめ荘」のカメたちの皮膚を見てみました。
分りやすい所だと、これ。
あるぞうの足です。
皮膚の感じは特徴があります。
やはりアルダ、「ぞうの足」のようです。
同じ大型種でも、これはバブの足です。
とげが出ているし、ひとつひとつのウロコ?も大きいです。
これはヘルマンの檸檬です。
あるぞうともバブとも全く感じが違います。
今度は頭部です。
これはヒョウモンのバブの頭。
汚れているのは別として乾いた感じがします。
これはホッシー。
バブとは逆に加湿しているので湿った感じがします。
近づきすぎてボケた・・・
これはギリシャの源氏です。
(源氏の第3の目は健在です)
地中海リクガメなのでヒョウモンとホシガメの中間くらいの湿り具合でしょうか。
最後はちょっとこじつけた感がありますが、カメの皮膚もカメ種によってさまざまだなぁ、
とあらためて思った『皮膚の日』でした。
初めて知りました(笑)
それにしても、いろんな日があるものですね~。
こういうのって、誰が考えて制定するのか、気になります。
同じ肢や頭でも、カメさんの種類によって、全然違うものなのですね。
日頃へルマンのものしか見ていないので、とっても新鮮でした。
バブちゃんの肢にさわってみたいです
ゾウガメの足はやっぱりゾウっぽいですよね。ヒョウモンはケヅメみたいにあまりトゲトゲしてないんですね。ヘルマンの方がむしろケヅメっぽいかな?
ヒョウモンは別にこの時が特別ではなくて通常こんな感じでかさかさしているのですか?ホッシーちゃんはケージの環境設定に間違いなく依存しているんでしょうね。
皮膚の日、って言ってもじゃぁお肌の手入れをしましょう!なぁんて言う人たぶんいないでしょうね。
一般的には知られていないけれど、○○の日ってけっこう、というか毎日のようにあるんですよ。
前に2月14日はバレンタインデーだけれど「煮干の日」なんていうのもやりましたし・・・。
そのバレンタインデーはお菓子業界の方が考えたようだし、何かの業界で宣伝効果を狙って決めることが多いのではないでしょうか。
ヘルマンの檸檬の足はMIUさんのところの子達とそれほど変わらないでしょうね。
でも、カメ種が違うと皮膚の感じって言うのはけっこう違うんですよね。
バブの足はごつごつしていてけっこう固いかも・・・。
そうですね~、何種類かいるとそれぞれで皮膚の感じは違いますね。
あるぞうの足はやはりぞうのようです。
ゾウガメの所以たるところですよね。
あぁ、ケヅメってトゲトゲしてますよね。
今日行ったショップでちょうど見てきました。
先日の飲み会のときもケヅメの話が出てきましたが・・・2年間売れ残っているそのケヅメ、随分と大きくなっていました。
巨大なケヅメなんか足の表面もごつごつとものすごいんでしょうね。
ヒョウモンはこんな感じでしょうか。
水を飲むわけではないし、加湿もしていないので乾燥気味の環境です。
人間で言えば冬の乾燥肌や年老いてからのかさかさの肌、といったイメージ?
(ちょっと違うか?)
ホッシーの部屋は、加湿しているのでどちらかといえば夏の潤いのある肌、もしくは若いピチピチの肌といったイメージでしょうか・・・。
(やっぱり全然違う? 笑)
あるぞうちゃんの足、さすが貫禄ありますね~
なんだか、「爪」がすごくしっかりしてて、こういうところも
ゾウガメらしさを醸し出してる気がします
ヘルマンの前足、このウロコの並んだところのさわり心地が好きで、
時々なでなで~、と触って遊んでます
こうやって改めて比べてみると全然違いますね。
ヒョウモンはトゲの数が意外に少ないですよね。
うちは、シンバの皮膚が年中、日焼けした後のボロボロ皮が剥けてるみたいな感じになってます。
湿度足りないんですかね~?
あるぞうの足、さすがゾウガメ!って感じですよ~。
この写真は後ろ足なのでちょっと上品な?模様ですが、実は前足はもっとごつごつしています。
(寝ていたので後ろ足しか撮れませんでした・・・)
爪は黒くって(別に汚いわけではなく。。。)精悍な感じがします。
ヘルマンのウロコ、いいですよね~。
アルダともヒョウモンとも違ってこの触り心地はなかなかのものです。
でも触ろうとすると引っ込めてしまうので、そう簡単には触らせてあげないぞ!っていう意思が感じられるのですが・・・。
そう、11月12日は『皮膚の日』だったらしいですよ。
あぁ、そうですね。
ヒョウモンは小さなうろこの中に大きなとげがところどころにあるって言う感じでしょうか。
マロンちゃんもところどころにとげが出ていますよね~。
バブはとげがもう少し大きくなった感じでしょうか。
ひょうすけの方はまだ体が小さいのでとげも小さいです。
シンバちゃん、脱皮でしょうか?
成長に伴うものであれば全く問題ないと思いますよ。
ただ、確かに湿度が低い環境下では皮膚がはがれないままになることがあるそうです。
少し湿度を上げてあげればいいかもしれませんね。
いろいろありますね~^^
あるぞうちゃんの皮膚に思わず、おお~!と言ってしまいました(笑)ホントにぞうみたいですね~。
同じリクガメでもこんなに違うんですね。
我が家はギリシャしかいないので勉強になります♪
やはり湿度の具合でだいぶ違いますね。
ホッシーちゃんの頭部を見ると、いかに加湿しているのかわかります~!
*今さらですが、ブログをリンクさせていただいてもいいでしょうか!?(ほんと今さらですね~(苦笑))
ヘルマンの足はホルスと似てるんですねっ
こうやって比べて見る写真て初めてだったので楽しかったです♪
ありがとうございます~
11月12日で『いい皮膚』です。
日本語って面白いですね。
あるぞうは色黒だし(笑)、確かに他のどのカメとも違う感じですね。
ヘルマンはうちにいる子の中ではやはりギリシャやホルスに似ているようです。
ちびさんのところの子たちも大きくなったらきっとウロコが大きくなってくるんでしょうね。
ホッシーケージは湿度が高いですからね。
ホントにカメ種やその飼育環境によって変わってくるものです。
リンクの件、ありがとうございます。
もちろんけっこうです。
よろしくお願いします。
現在、6種11匹のリクガメがいます。
地中海チームとインドホシ、ヒョウモン、アルダブラ・・・それそれ個性があって面白いです。
ホルスはやはりヘルマンと近い種類なのかもしれませんね。
微妙な差はありますが、それでもウロコの感じなんかはやっぱり似ています。
ありがとうございます。
成長するにしたがって、甲羅や皮膚の感じって変わっていきますから、アコさんもこうやって写真に残しておくといいかもしれませんよ。
飼育下でもきっちりそれぞれの生息地ならではの特徴が見られることは興味深いです。
やっぱりあるぞうちゃんの滑らかな皮膚はいいなぁ。暴れられても痛くなさそうだし。。。あ!あるぞうちゃんは暴れたりしないか~
源氏くんの第3の目、久しぶり~!
何種かいるとそれぞれの違いがよく分かりますね。
実はあるぞうだけ後ろ足の写真だったんですよね。
前足は他のカメと同様、もっとごついです。
爪なんか真っ黒でぞうというよりは熊のようです。
あるぞうの性格は穏やかなので大丈夫でしょうが、熊の爪は見た感じちょっと強そうですね。
おっ、源氏の第3の目に触れていただきありがとうございます。
小さいときだけの模様でそのうち消えてしまうのかな?と思ったのですが、いまだ健在です。
これはこれで源氏のいい目印になります。