野草が採れなくなってきてワンパターンになってきた最近の「りくがめ荘」の食卓。
幸いこれからの時期は冬野菜がいろいろと登場してきてくれます。
最近では栽培技術の進歩で何が旬なのか分からなくなってきました。
しかし野菜本来にも「旬」は当然あるわけで、例えば代表的な冬野菜。
大根・白菜・かぶ・ほうれん草・小松菜・春菊・ねぎ・カリフラワー・ごぼう・・・。
こうしてみると、鍋物に使う食材が多いよう。
鍋物・・・温まるし季節の食材を生かした食べ物なんですね。
で、中国出身のター菜という冬野菜があります。
これ単体?でもカメたちよく食べてくれるのですが、先日ことらさんのブログで
小松菜とのかけあわせで「ゆき菜」という名前で売られていることを知り、一度
お目にかかってみたいなぁ・・・と思っていたのですが。
昨日、発見しました。
もっとも名前は『ちぢみ菜』。
仙台の方で採れるものは「仙台ゆき菜」、こちらは赤城高原で採れたもので「ちぢ
み菜」と呼ばれるそうです。
地域によって呼び名の異なる野菜って結構ありますよね。
βカロチン、ビタミンC・ビタミンKが豊富らしいです。
で、早速今朝の朝食に・・・。
写真はバブ、ひょうすけ用。
野菜はちぢみ菜の他にはチンゲン菜、小松菜、サニーレタス、パプリカ。
で、上からD3カルシウムを降りかけて終わり。
ひょうすけ~
おなかの下・・・。
檸檬、ちぢみ菜はおいしいかな?
葵、リラックスしてるねぇ・・・。
マロンも9:30という早朝(マロンにとっては・・・)にもかかわらず、起きて
きて食べていました。
今日はおなかが空いたのかな?
ちぢみ菜、特別に喜んで・・・ということはなかったけど食材のひとつとして普通
に使えそうです。
これからもおいしい冬野菜がドンドン出てきてくれるといいですね。
幸いこれからの時期は冬野菜がいろいろと登場してきてくれます。
最近では栽培技術の進歩で何が旬なのか分からなくなってきました。
しかし野菜本来にも「旬」は当然あるわけで、例えば代表的な冬野菜。
大根・白菜・かぶ・ほうれん草・小松菜・春菊・ねぎ・カリフラワー・ごぼう・・・。
こうしてみると、鍋物に使う食材が多いよう。
鍋物・・・温まるし季節の食材を生かした食べ物なんですね。
で、中国出身のター菜という冬野菜があります。
これ単体?でもカメたちよく食べてくれるのですが、先日ことらさんのブログで
小松菜とのかけあわせで「ゆき菜」という名前で売られていることを知り、一度
お目にかかってみたいなぁ・・・と思っていたのですが。
昨日、発見しました。
もっとも名前は『ちぢみ菜』。
仙台の方で採れるものは「仙台ゆき菜」、こちらは赤城高原で採れたもので「ちぢ
み菜」と呼ばれるそうです。
地域によって呼び名の異なる野菜って結構ありますよね。
βカロチン、ビタミンC・ビタミンKが豊富らしいです。
で、早速今朝の朝食に・・・。
写真はバブ、ひょうすけ用。
野菜はちぢみ菜の他にはチンゲン菜、小松菜、サニーレタス、パプリカ。
で、上からD3カルシウムを降りかけて終わり。
ひょうすけ~
おなかの下・・・。
檸檬、ちぢみ菜はおいしいかな?
葵、リラックスしてるねぇ・・・。
マロンも9:30という早朝(マロンにとっては・・・)にもかかわらず、起きて
きて食べていました。
今日はおなかが空いたのかな?
ちぢみ菜、特別に喜んで・・・ということはなかったけど食材のひとつとして普通
に使えそうです。
これからもおいしい冬野菜がドンドン出てきてくれるといいですね。
寒締め・・・まさにその通りです。
寒くなって霜が降りるようになると野菜も甘みが増すみたいです。
パッケージに書いてありました。
低温状態にすることによって糖やビタミンの内容成分が高まるらしいですよ。
旬のものはやはりおいしいときに食べるべきなんでしょうね。
一度カメたちに分けてもらって食べてみようと思います。
ホントに野菜の名前っていろいろあるんですね。
帰宅して調べてみたらター菜は他に如月菜・ひさご菜・ちぢみ菜などの名前で呼ばれているそうです。
空心菜もエンサイ・朝顔菜・通菜・ヨウサイなどなど・・・。
同じものなのか微妙に違うものなのかは・・・よく分かりませんが。
まな、カメたちの食卓に上ってしまったら名前などどうでもいいかもしれませんね。
葵、リラックスして食べてますねぇ。
人間だったらこんな姿勢で食べてたら怒られちゃいますね。
「寒締め」をすると、糖度が高くなり、味もおいしくなると聞いたことがあります。
最近「寒締め」ブームなのか、昨年の冬はほうれん草、小松菜など、
いろんな寒締め野菜を見た気がします
ちぢみ菜は、見かけても「何がちぢんだんだろう?」と、手にも取らず
スルーしてましたが、今度見かけたら買ってみよう
たしかに僕のほうでもクウシンサイとエンサイが売ってます。。これは見てさすがに同一人物とわかりましたが、、、
みんなおいしそうに食べてくれていますね~♪
葵ちゃんのリラックスした後ろ足がかわいいです~。
そうですね。
技術の進歩によりいろいろな新しい野菜が出てくるようになりました。
要はカメたちの食材として大丈夫かどうかなんですが、ター菜と小松菜の掛け合わせなら問題なさそうですね。
喜んで食べてくれれば、と思います。
親の代、そのまた親の代でいろいろ掛け合わせて赤い目のショウジョウバエを作り出す…なんて習った気が…。
まぁいいや、むずかしいから。
紫のへんなの…出来ちゃいましたか。
改めて考えてみると農業に携わっている方たちの苦労は大変なものなんですね。
そういえば、オオクワガタでも、より太い大アゴにするためには、あぁしたらいい、とかこうした方がいいとかいろいろあったなぁ。
実際にスプーンで計量するわけじゃなし、
空芯菜をエン菜やあさがお菜と呼ぶのと一緒なのかなぁ…とも思います。
ちなみに、10年以上昔に『セントポーリア』のマーブルを作りたくて…
白とピンクと紫を買ってきたけど、結果は変な紫が三つになっておしまいでした(><)。。
そ、そうなんですか…。
「ちぢみ菜」のパッケージにそう書いてあったもので…。
最近、掛け合わせの野菜が増えましたよね。
そのちょっとした配合バランスの違いなのであれば、似たようなものなのでしょうが…。
全体の雰囲気はター菜のようで、葉っぱの表面はどちらかといえば小松菜に似た感じでした。
栄養があってカメたちが喜んでくれれば何でもいいんですけれど…。
しかし、うぅ…よく調べずに…。
すみませんでした。
ことらさん、ありがとうございました。
どちらもター菜×小松菜の合成野菜だそうですが
ター菜と小松菜の成分の強さが微妙に違うのだそうです。
どちらも主食として頑張ってくれることには変わりないのでご安心を、ですが。
「ちぢみ菜」は「ちぢみほうれん草」としても売られています。
名前とはうらはらに「ほうれん草」とは全く無関係らしいです。
ではでは。。。