こんばんは～☆
笠原 緋城です。
今日は、笠原緋城オリジナルアセンションセッションを
お受け下さっているＫ様からの感想と私の返信を御紹介致します。
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アセッションセッション受けてから、
だいぶ経ちます。
今回のセッションの途中で、
嫌な感情に対する嫌がる気持ちと言うものに
向き合うことになりました。
私は、感情そのものに対して、否定する傾向があり、
私は、いつも感情を封じ込めていました。
つい先日、図書館で目に入った著書を開いたところ、
「否定もせず、肯定もせず、ただ観察すること」と記されていました。
ここ最近は、肉体の痛みにこだわりすぎて、
精神的な部分を遠避けていました。
それ故、今回は、嫌な感情に対する嫌がる気持ちが
湧き起こったと感じています。
嫌がる気持ちを肯定もせず、否定もせず、
認めていこうと、今になって思う次第です。
肉体の痛みは、一進一退ですが、
確実なプロセスを歩み続けていると信じています。
アセッションセッション受けていて善かったと、
感謝を申し上げます。
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Ｋ様
こんばんは。
アセンションセッション感想ありがとうございます。
＞「否定もせず、肯定もせず、ただ観察すること」
これは、何度か受けて頂いたゼロポイントセッションの中で
練習行っていますね。
感情も現象も、現われであって個人のものではなく、
また必ず過ぎ去っていきます。
意識の変化は大きなギフトですね。
ありがとうございました。
笠原 緋城
スペシャルセラピスト
笠原 緋城（Aki）
http://www.aki-kasahara.com/
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