遠隔ディクシャ＆遠隔リコネクションヒーリング所感

遠隔セッションのシェアリングのメールを頂きました。

ご本人の了解を得て、公開させて頂いています。


メッセージを頂いた時、涙が溢れました。

ひとりの方の命の大切さ、重みを感じるとともに、

もっとクリアーになり、パワフルになって、

指を鳴らすように一瞬で癒せるようになりたいと思いました。


今回もあえて情報は頂かずにセッションを行いましたが、

今回も宇宙は、完璧でした。


感謝でいっぱいです。ありがとうございます。


らぶ☆Prem



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遠隔ディクシャ＆遠隔リコネクションヒーリング所感



私は、ディクシャに関する予備知識が全くないまま受けていました。

次第にディクシャとは何かと、一冊の本を通じて知りました。


遠隔ディクシャを受ける前に、鬱病の治療を始めていました。

通院していたものの、改善されず苦しんでいました。

頭痛と吐き気、自殺への衝動感覚・・・。


遠隔ディクシャを受けて三ヶ月ほど、経つ中で吐き気と自殺への衝動感覚が、

いつの間にか解消されました。遠隔ディクシャを継続していただからこそと、

感謝しています。


又、その過程を通じて、再び遠隔リコネクションヒーリングを受ける気持ちを

得ました。遠隔リコネクションヒーリングを受ける数日前に、病院で腰痛検査

したところ、第四、第五腰椎の腰椎分離症と診断されました。離れた骨を戻す

ことは不可能と言われ、ショックを受けました。


右脚のふくらはぎの痛みは、腰からの影響を受けて、起きています。

ただ、この痛みを最悪の場合、手術を以て取り除くことになると言われました。

望みを捨てきれず、遠隔リコネクションヒーリングを受けました。

腰周りにブンブン回っている奇妙な感覚がありました。

同時進行で、ふくらはぎには、不随意反応。未だに痛みが、続いていますが

ラインを調えると言う感覚を通じて、リコネクションの素晴らしさを感じています。


少なくても、私にとって、ディクシャとリコネクションは、常に繋がっています。

遠隔ディクシャにつきましては、継続して頂くお願い申し上げます。






　　　
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