音友だちの流奈さんは、体調を崩しておられますので、
お見舞いソングのつもりで
以前のディュエットを再投稿しました。
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ぼくの悪い癖で、感動するとすぐにギターを重ねたくなるんですが、今回は歌なんです。
桃乃花さんに唄う楽しさを教わってからは、うまくなりたい一心でがんばってます。この楽曲を、流奈さんの唄で初て聴いたときに、心が波打ったんです。涙が溢れました。ぜひ僕も唄いたくなったんですが、やってみると物凄く難しかったんです。聴くと歌うとでは、大違いでした。 そこで、流奈さんの唄に重ねて練習していた時の録音を聴いてみたんです。そしたら、流奈さんがしっかり支えてくれているので、ぼくだけの時より格段に良い感じがしました。 ぼくは、まだまだ未熟なので、あたりまえですよね。 とういことで、流奈さんの許可を得て、こちらでUPさせて頂くことになりました。皆さんを、煩わせてばかりです。 流奈さん、原作の立花 真虎斗さん ありがとうございました!
vo.流奈&Masaaki 作詞・作曲・編曲 :立花 真虎斗 サウンド : 立花 真虎斗
誰にも見せたくはない
涙のその訳を 知っていながら
何時も貴方が 傍に居てくれたから
病に耐える苦しみと
それを見守る苦しみと
計りにかける 事なんて 出来ないから
ごめんなさい そして ありがとう
きっと きっと 生きるからね
二人で年を重ねて
白髪に染まっても
人前で手を繋ぎ
あなたと共に 歩きたいから
弱気になって
泣き言や 怖さからくる我儘で
貴方を沢山 困らせて しまうでしょう
ごめんなさい そして ありがとう
きっと きっと 生きるからね
病に耐える苦しみと
それを見守る苦しみと
計りにかける 事なんて 出来ないから
ごめんなさい そして ありがとう
きっと きっと 生きるからね
きっと きっと 生きるからね