SUKIYAKI 上を向いて歩こう 坂本九 Cover Masaaki Akiyama #昭和の歌

SUKIYAKI 上を向いて歩こう　坂本九　 Cover Masaaki Akiyama 　　　 #昭和の歌

 

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坂本 九さんの曲を歌わせていただきました。

 

作詞は永六輔、

作曲は中村八大、

プロデューサーは草野浩二。

 

ボード（Billboard）誌では、1963年6月15日付において、2020年9月現在においても

日本出身者として唯一となるHot 100週間1位を獲得。

同誌の1963年度年間ランキングでは第10位にランクイン。

1961年10月15日にレコードが発売されると爆発的にヒット

 

当時の日本のレコード売り上げランキング（『ミュージック・ライフ』誌に掲載されていた国内盤ランキング）では

1961年11月 - 1962年1月まで3ヵ月にわたり1位を独走した。

 

 

 

 

危険すぎる 浅井健一 Cover 桃乃花 ＆ Akky

危険すぎる　浅井健一　　Cover 桃乃花 ＆ Akky

 

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桃乃花さんのUPした音源にぼくの歌とギターをかさねさせていただきました。

今回は、3年前のリミックスになっています。

ぼくのギターはうるさいほど弾きまくって

ちょっとでしゃばりすぎたかなと思いましたが、 楽しく録音できました。

桃乃花さんのファンの方々、桃乃花さんの声をかき消してしまってすいません。

でも肝心なところはちゃんと聴こえていますよ。

 

 

歌いながら弾こうと思いいましたが、やってみると、難しすぎる楽曲なので、別々に重ねました。

相変わらず、全編アドリブで弾きまくりました。

感覚人間なので・・ 　

　

 

これからも感じたままを音にできればいいなぁと思っています。

　　音楽理論からは、かけ離れた音が出ているかもしれません。

 

 

 

浅井健一の楽曲を初めて聴いたのは、

「いかすバンド天国」

イカ天 TBSテレビ【平成名物TV】の一つのコーナーでした。

BLANKEY JET CITY というバンドを率いていました。

ドラム・ベース・ギターの3人編成でしたが

とても迫力あるサウンドと絞り出すように唄い叫ぶボーカルが印象的でした♪

そのボーカルが浅井健一でした。

（その時のギターも印象的で、分厚いボディのグレッチ・テネシアンだったと思います）

 

1990年に出演した「三宅裕司のいかすバンド天国」で第25代目イカ天キング

（6代目グランドイカ天キング）となり、翌年メジャーデビュー。

日本のデビットボーイの異名 この曲「危険すぎる」では、

MVを見る限り、ギターはフェンダーのムスタングを使用しているようです。

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ぼくの大好きなサウンドなので、桃乃花さんとのコラボで ギターと歌をやってみました♪

桃ちゃんのチャンネルです

https://www.youtube.com/channel/UCG9w...

https://www.youtube.com/channel/UCJpG...

https://www.youtube.com/watch?v=PC5cL...

 

 

OGPイメージ

コラボ 桃乃花×アッキー

 

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