いつも見ていただき感謝です🙇
暑さには強いはずの向日葵
少し疲れたみたいでした😮💨
緊急入院
1989年7月
中頃から、自分で作った料理が何故か不味く感じるように🤢
しかし、会社で食べる弁当は、いつもと変わらず美味しかった❕
そんな日が1週間程続いた朝
仕事前のラジオ体操をしていたら、
事務員のおばちゃんが
(早野さん、身体が動いていないよ❔)
言われても゙、自分ではいつも通りだった
その日、14時間仕事をして家に帰って体温を測ってビックリ
40.8℃
しかし、身体は動くし少しだるい感じだったから、明日病院に行こうって思って寝た
朝起きて熱を測ったら昨夜と同じだった
🚲で行きつけの病院へ行った
血液検査で敗血症と診断され即入院
また🚲で帰り入院道具を持って入院
夜
医師の触診で、肺の下のところが跳び上がる程痛かった
急いで肺のレントゲン投影をしたら
左の肺胞が真っ白
右の肺へ草の根のように白い筋がのびていた🥴
行きつけの病院は、肺の専門では無かったから、県立病院へ連絡してくれて、1週間後転院した
その頃、やっと高かった熱が37℃代まで下がったが、
倦怠感が強く、また、12時間毎に点滴される抗生剤の匂いが胃から上がって、食事が出来なかった、
それから1週間で抗生剤を錠剤に変更されてから、いきなり食欲が旺盛になり、3度の食事を大盛りに、それでも足りないから10時に食堂でトースト、15時にうどん、20時にラーメンを出前してもらって食べた🤓
昼間は、暇だから看護師の手伝いをしたりして居た
そして県立病院に来て3週間で退院出来た。
肺の影は無くなったが少し微熱があったのだが、食欲旺盛だから大丈夫だということだった🤓
これで当初入院3ヶ月の加療だったのに、約1ヶ月で退院出来た🤗
でわまた👋