昨夜、『小料理屋』の閉店時間が過ぎ・・・女将さんに『看板娘』との交際を認めてもらうようお願いしました・・・
すると・・・『あの子がいいなら、私はもう何も言わないよ・・・お互い大人だし・・・』
・・・その言葉を5年間待ち望んでいました・・・
今までは『うちの従業員だから・・・』という理由で、ずっと断られていましたし、その事で喧嘩をしたり、あきらめたりしたりもしていました・・・
私の気持ちが『看板娘』にどれだけ届いているのか、正直分かりません・・・
『学生時代』から『告白』は直接相手に伝えてきたので・・・おそらく今まで『ラブレター』を書いた事はないと思います・・・
しかし、きちんと『看板娘』に自分の『想い』を伝えるには、『手紙』が一番良い方法なのではないか・・・と思いました
『メール』や『ライン』のやり取りで、何でも済ませてしまう『現代』だからこそ、『手紙』という自分の書いた『文字』で自分の『想い』を伝えるという事が、『看板娘』にきちんと伝わると思っています
書ききれない程の『想い』がこみ上げてきて・・・結局、とりとめのない『文章』になってしまいましたが・・・
今日、毎年恒例の『似顔絵』と一緒に渡す予定ですっ