今まで幾度となく・・・この世から『消えてしまいたい・・・』と思い・・・
『薬』を大量に飲み干してきました・・・
『記憶がなくなっていく』のが・・・不思議と『快感』でした・・・
しかし・・・決して『命が消える』事はなく・・・
その後に待ち受けているのは・・・
とめどなく溢れ出てくる『涙』と『後悔』と『自責の念』でした・・・
こんな『私』など・・・誰からも見放されるべきだと思っていますが・・・
・・・何度も何度も・・・私に『希望』を与えてくれる人たちがいます・・・
私は・・・その『陽だまりのような温もり』に・・・甘えてばかりの人生です・・・
・・・いつも『なぜ私は生きているのだろうか・・・』と、ぼんやり考えたりしますが・・・
やっぱり・・・『命を大切にしてほしい』という『メッセージ』を・・・
私なりの『矛盾』した『不器用な方法』で・・・誰かに伝えたいのかもしれません・・・