akiramas27の野鳥撮影!!

地元の奈良県を中心に気ままに野鳥撮影を楽しんでいます。

アカショウビン

2015-07-23 | 野鳥
(2015.7.19 CanonEOS7Dmk2+シグマ150-600mmDG HSM手持ち撮影)
アネハヅル、コノハヅクは初見初撮りだったのですが、アカショウビンは二回目でした。
写りは兎も角、目的の鳥さんは撮れたので満足の撮影小旅行となりました。

アカショウビン






















現地でお世話になった皆様、ありがとうございました

最後まで見ていただきありがとうございます

コノハズクのエサ渡し

2015-07-22 | 奈良の野鳥
(2015.7.19 CanonEOS7Dmk2+シグマ150-600mmDG HSM手持ち撮影&三脚撮影)
コノハヅク撮影の続きです。当日はバンガローに泊まりましたが、幸運にもライトアップの日
に当たりました。

一羽は巣から出ましたが、巣箱の中に雛が二羽残っており、親鳥が蜘蛛・蛾等のゲテモノのエサを運んでいました。
動画のエサは大きすぎて、雛鳥が苦労していました。
ナイト撮影という事を割引いてご覧ください。

赤色型コノハズク


コノハズクのエサ渡し












現地でお世話になった皆様、ありがとうございました

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コノハズク

2015-07-21 | 野鳥
(2015.7.19 CanonEOS7Dmk2+シグマ150-600mmDG HSM手持ち撮影&三脚撮影)

アネハヅル撮影の後、コノハズク撮影に向かいました。

ライファーとなるので事前にコノハズクについて確認しました。

名前の由来は、「木の葉のように小さいミミズク」、鳴き声は「ブッキョー、コー
(仏法僧と昔、声を取り違えられたようで、俳句で「仏法僧」と詠むのはこの鳥のことだそうです。)」
フクロウとミミズクの違いは、羽角が耳ではない耳のように見える羽のあるものをミミズクそうでないのが
フクロウ。(ミミヅク=耳付くということです。)
コノハズクは赤色型と灰色型が居て、今回子育てしいるのは赤色型です。

コノハズク赤色型









当日、午前2時に巣から出た一番子。巣箱の中には二羽の雛がいるようです。





コノハズク灰色型


現地でお世話になった皆様、ありがとうございました

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風の鳥、アネハヅル

2015-07-20 | 野鳥
(2015.7.19 CanonEOS7Dmk2+シグマ150-600mmDG HSM手持ち撮影&三脚撮影)

日本海新聞でも採り上げられた気になる鳥さんが居たので、遠征して来ました。
高度8000mのヒマラヤ山脈を風を利用して飛び越えることから、シェルパ達から「風の鳥」と言われる
アネハヅルです。
なかなか、飛んでくれませんでしたが、最後にストレッチをサービスしてくれました。








伸びます。ビョーン

ビヨーーン











現地でお世話になった皆様、ありがとうございました

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