住友雅人・大塚勇二 これからの歯科界について考える－国民のために歯科医療従事者がやるべきこと－

新聞クイント第231号 （2015年3月10日発行）

特別対談

これからの歯科界について考える

－国民のために歯科医療従事者がやるべきこと－

住友雅人(日本歯科医学会会長)

大塚勇二(NPO法人みんなの歯科ネットワーク副理事長)

公的医療保険を徹底的に議論せずしてその方向性は見えない

新病名の創生がもたらす歯科界全体の活性化

歯科の歴史に学び、その歴史を変えるのは歯科医療従事者自身

口から入れる文化から、口から出す文化にかかわる歯科医療

すべては患者さんのために－住友会長が考える学会のあるべき姿



http://www.quint-j.co.jp/shinbunfile/102/ebook/shinbun03/index.html#page=7