文献番号 200732096A
研究課題 歯科技工士教育における卒前臨床技能評価試験に関する研究
研究年度 平成19(2007)年度
報告書区分 総括
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22 - 衆 - 社会労働委員会 - 53号
昭和30年07月29日
昭和三十年七月二十九日(金曜日)
午前十一時十八分開議
○中村委員長 それでは速記を始めて下さい。
参議院より送付されました歯科衛生士法の一部を改正する法律案及び歯科技工法案の二法案を一活して議題となし、質疑に入ります。
質疑の通告がございますので順次これを許します。滝井義高君。
○滝井委員 ちょっと一、二点お尋ね . . . 本文を読む
○高田(浩)政府委員 私が申し上げましたのは、私にそういう考えがあったのであるということではなくて、参議院においてこの修正が提案された趣旨は、私が審議の状況を聞いておりましたところでは、そういうふうに判断をいたしましたという意味で、御参考のために申し上げたわけであります。
○中村委員長 それでは永山忠則君。
○永山委員 ただいま文部政務次官は、原案通りでないと支障を来たすということを言われたのであ . . . 本文を読む
22 - 衆 - 社会労働・文教委員会連… - 1号
昭和30年07月29日
昭和三十年七月二十九日(金曜日)
午前九時十九分開議
本日の会議に付した案件
歯科技工法案(内閣提出第一三五号)(参議院 送付)
○中村委員長 これより社会労働委員会・文教委員会連合審査会を開会いたします。
先例により委員長の職務は私が行います。
歯科技工法案を議題といたします。まず趣旨の説明を聴取するこ . . . 本文を読む
22 - 衆 - 社会労働・文教委員会連… - 1号
昭和30年07月29日
昭和三十年七月二十九日(金曜日)
午前九時十九分開議
本日の会議に付した案件
歯科技工法案(内閣提出第一三五号)(参議院 送付)
○中村委員長 これより社会労働委員会・文教委員会連合審査会を開会いたします。
先例により委員長の職務は私が行います。
歯科技工法案を議題といたします。まず趣旨の説明を聴取するこ . . . 本文を読む
22 - 衆 - 社会労働・文教委員会連… - 1号
昭和30年07月29日
昭和三十年七月二十九日(金曜日)
午前九時十九分開議
本日の会議に付した案件
歯科技工法案(内閣提出第一三五号)(参議院 送付)
○中村委員長 これより社会労働委員会・文教委員会連合審査会を開会いたします。
先例により委員長の職務は私が行います。
歯科技工法案を議題といたします。まず趣旨の説明を聴取するこ . . . 本文を読む
22 - 参 - 社会労働委員会 - 25号
昭和30年07月12日
○委員長(小林英三君) 御異議ないものと認めます。
なお、日程によりますというと、歯科技工法案が残っておるのですが、継続してやりますか、それとも次回に譲りますか。
○山下義信君 次回にお願いしましょう。
○委員長(小林英三君) では、本日は、これに、散会いたします。
午後零時二十八分散会
22 - 参 - 社会労働委 . . . 本文を読む
○山下義信君 わかりました。
次にお尋ねしたいと思うのですが、この免許の、従って試験も都道府県知事の施行にしたというのはどういう理由ですか。
それから私は関連して次回までに資料をお願いしておきたいと思いますが、その医療並びに衛生関係で、知事限りにおいて試験を執行しあるいは免許を与える種類の厚生省所管の業務、厚生大臣の免許、認許可による業務、二種類のものを資料として出していただきたい。これは資料 . . . 本文を読む
○加藤武徳君 ところで今までは指示書を作成せずに義歯等を作らせておったのに、今度のこの法律で新たに指示書を作らしめるといたしますならば、これが医療費に響いてくるかどうかという問題、これは医薬分業の問題で処方箋について議論があると同じような議論が起きやせんだろうか、かように考えるわけでありますが、指示書の作成費等について、何がしかを考えておられるかどうか、この点はいかがですか。
○政府委員(高田浩運 . . . 本文を読む
ごまめhttp://www.biwa.ne.jp/~yusei-e/
37号(2007年3月発行予定)投稿予定原稿
歯科技工法制定国会審議の記録を読む
岩澤 毅(秋田市)
歯科技工法制定時の国会議事録を通読すると、政府原案に対する歯科医師出身議員等と一部参議院議員による歯科技工士の教育・業務等に制限を加え、発展の芽を摘もうとする姿勢、新たに生まれる歯科技工士を、歯科医師の単なる補助者として . . . 本文を読む
ごまめhttp://www.biwa.ne.jp/~yusei-e/
37号(2007年3月発行予定)投稿予定原稿
歯科技工法制定国会審議の記録を読む
岩澤 毅(秋田市)
歯科技工法制定時の国会議事録を通読すると、政府原案に対する歯科医師出身議員等と一部参議院議員による歯科技工士の教育・業務等に制限を加え、発展の芽を摘もうとする姿勢、新たに生まれる歯科技工士を、歯科医師の単なる補助者として . . . 本文を読む