鳥山佳則 かつての差額徴収とはいかなるものだったのか 2001年06月01日 | 基本・参考 日本歯科評論 2001年 6月号 No.704 (61巻6号) 特集II 混合診療を考える かつての差額徴収とはいかなるものだったのか 鳥山佳則 とりやまよしのり 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科・総合診療歯科学分野 « 高齢者医療制度改革に関する... | トップ | 寺岡加代 混合診療をめぐる... »