歯科技工学臨床研修講座
全5巻セット
日本歯科技工士会 編
発行時参考価格 40,000円
総頁数:-
判型:B5判
発行年月:
ISBN978-4-263-43220-4
注文コード:432200
これまでの歯科技工の理論,技術,材料を総括し,社会,教育,医療問題などの関わりのなかで歯科技工,歯科技工士の果たす役割を位置づける,20世紀最高の「歯科技工学」の集大成.●厳選した約100テーマを,現在の歯科技工界を代表する豪華な顔ぶれによって執筆した
科技工学臨床研修講座 全5巻セット
目次
歯科技工学臨床研修講座(全5巻)収載テーマ一覧
各種臨床テクニックと歯科技工
1.インレー,クラウン・ブリッジの技工
(1) 機能性を重視したインレーの製作法 陸 誠(5)2
(2) 長期機能維持を目標にした補綴物の製作
パイリング法による歯冠形態の回復 山口周行(2)2
2.ポーセレンの技工
(3)-1 ポーセレンラミネートベニア修復法
軽度または希薄な変色歯の色調,形態を改善した一例 三善由高(3)2
(3)-2 ポーセレンインレーとキャスタブルセラミックスの比較 中山隆志/森 亮太(1)2
(4)-1 AGC-ガルバーノクラウンとVintageHaloSystemを融合した歯科技工の実際
デンタルチームとその成果 GabrieleDiedrichs/大畠一成(5)18
(4)-2 包括的歯科技工の一端
単冠形態修正の基本 西村好美(5)38
(4)-3 歯肉との関係を考慮したセラモメタルレストレーション 小田中康裕(1)10
(5)-1 オールセラミックスレストレーション
IPSエンプレスによる各種修復物の製作 Arnold Wohlwend/棧淑行/Peter Scha¨rer(2)18
(5)-2 より自然により美しく
オールセラミックの光の行方 山本尚吾(1)26
3.歯冠用硬質レジンの技工
(6)-1 各種歯冠用硬質レジンとその技工 永野清司/松村英雄(4)2
(6)-2 ハイブリッドセラミックス
積層法によるクラウン・ブリッジの製作 篠崎卓嗣(2)36
(6)-3 新しい歯冠修復材料の特徴と臨床応用 佐々木正二(5)54
4.インプラントの技工
(7) 内冠・外冠によるインプラント上部構造作製の要点 重村 宏(3)18
5.パーシャルデンチャーの技工
(8)-1 キャストパーシャルデンチャー 戸口眞二(4)24
(8)-2 パーシャルデンチャーにおけるミリングテクニックの実際
支台装置としてのパーシャル・パラレルミリングの優位性 小野寺保夫(3)32
(8)-3 コーヌス・クローネを用いたパーシャルデンチャー製作上のキーポイント 玉置博規/設楽幸治(1)38
(8)-4 高齢社会に対応する義歯を求めて
磁性アタッチメントの適応をさぐる 石綿 勝/松元 誠(3)50
6.コンプリートデンチャーの技工
(9) 解剖学から学ぶコンプリートデンチャーの製作基準
生命力のある“人工臓器義歯”を求めて 佐藤幸司(2)52
(10) 患者に受け入れられる総義歯の製作 石川功和(5)68
歯冠修復技工学
(1) クラウン・ブリッジの臨床と技工 河野正司(1)58
(2) クラウン・ブリッジの作業模型 塩沢育己/松下和夫/矢作光昭(2)72
(3) 支台築造 三上 眞/丹野雅仁/木村幸平(2)84
(4) プロビジョナルレストレーションの意義と有用性 江上勝二/野嶋昌彦/服部夏雄(5)86
(5) 顎関節症の治療に用いられるスプリント 中沢勝宏(5)100
(6) メタルインレーの概要と適合 陸 誠(4)38
(7) 機能的なクラウンを作るために 矢作光昭/塩沢育己(4)50
(8) 歯冠用レジンを応用した歯冠修復物 友田浩三/中林宣男(2)94
(9) セラモメタルレストレーション
より審美的かつ耐久性に優れた補綴物の製作法 岩田健男/小田孝(3)68
(10) オールセラミックスレストレーションの現状と臨床評価 新谷明喜(1)82
(11) ポーセレンラミネートベニア修復の現状と臨床評価 新谷明喜(3)90
(12) ブリッジ
ポンティック形態の条件を中心に 廣末富一/井川宗太郎/広門俊信(4)62
(14) インプラントの上部構造
臨床的許容誤差を考慮した技工操作 武田孝之/渡邊恭二(3)106
(15) クラウン・ブリッジの臨床と最近の考え方 山崎長郎(5)110
有床義歯技工学
(1) 有床義歯の形態と機能 野首孝祠/安井 栄(1)110
(2) 治療用義歯の意義と適応 旗手 敏(4)76
(3) パーシャルデンチャーを前提としたクラウン・ブリッジ 土平和秀/中村和夫(5)122
(4) 支台装置(維持装置)の種類と機能的要件 後藤忠正(1)122
(5) クラスプデンチャー
人工臓器としての補綴装置を求めて 野首孝祠/池邉一典(3)120
(6) 上下顎コーヌス・テレスコープデンチャーの製作
支台形成前の平行性のチェックから口腔内装着まで 青木智彦(3)136
(7) 有床義歯に付与する咬合様式 河野正司/荒井良明(4)84
(8) コンプリートデンチャーの人工歯排列と咬合接触関係 渡邉清志(4)102
(9) パーシャルデンチャーの人工歯排列と咬合接触関係 水野行博/阿部 實/細井紀雄(4)120
(10) 義歯床用レジンの種類と特性 平澤 忠/高橋宏美(2)116
(11) 義歯裏装材の適応 浜田泰三/村田比呂司(2)126
(12) 加熱重合型床用レジンの充填および重合方法と適合性 寺岡文雄(2)134
(13) 常温重合型床用レジンの充填および重合方法と適合性 寺岡文雄/高橋純造(2)146
(14) 金属床義歯の適応と構造上の要件 阿部 實/細井紀雄(1)134
(15) パーシャル・パラレルミリングとコバルトクロム床ワンピースキャストの実際
コバルトクロム合金を用いたスタビライジングアームの一体化 小野寺保夫(5)132
(16) チタン応用による金属床義歯 原田宏造(5)148
歯科医学の進歩・発展と歯科技工
1.臨床歯科医学と歯科技工
(1)顎口腔機能学
基礎と臨床 渡辺 誠/佐々木啓一(4)136
(2)顎関節症とスプリント 渡辺 誠/服部佳功(5)164
(3)顎顔面補綴の発展と歯科技工 大畑 昇(3)152
(4)歯科審美学の体系化 平沼謙二(1)148
(5)色彩学と歯科技工 指宿真澄/桂 白石(2)158
(6)接着歯科学の変遷と現状 平 曜輔/熱田 充(5)172
(7)インプラント学
予知性の高いインプラントを求めて 赤川安正/和田本昌良(3)160
(8) 矯正歯科学と各種矯正装置の技工 横井欣弘/後藤滋巳(2)166
(9) 小児歯科学と小児歯科技工 真柳秀昭(2)180
(10) 高齢者歯科学の現状と将来展望 渡辺 誠/服部佳功(2)190
(11) スポーツ歯学 大山喬史/上野俊明(4)166
(12) レーザー歯学の現状と将来 千田 彰/入野田美穂(1)156
(13) 歯周病学 新田 浩/石川烈(3)174
(14) 齲蝕学(カリオロジー) 古賀敏比古(4)174
2.歯科技工材料と加工法
(15) 歯科材料の加工法の進歩
(15)-1 CAD/CAMシステム 堀田康弘/宮崎 隆(1)164
(15)-2 レーザー・電鋳・放電加工の歯科技工への応用 李 元植/宮崎 隆(1)172
(15)-3 歯科精密鋳造法 仁科匡生(4)182
(15)-4 技工物の最終仕上げとしての研磨の実際 湯田雅士(4)194
(16) 技工用材料の現状と将来
(16)-1 金属材料の現状と今後の発展 浜中人士(5)184
(16)-2 有機材料の現状と将来 中林宣男(2)198
(16)-3 無機材料の現状と将来 浅岡憲三(3)186
社会と歯科技工
(1) 歯科技工の歴史 榊原悠紀田郎(3)196
(2) 歯科技工士法の概要 宮武光吉(1)182
(3) 歯科技工士および歯科技工所の現状 岡田眞人(2)206
(4) 歯科技工をめぐる諸問題
(4)-1 高齢社会と保健医療 末高武彦(1)192
(4)-2 歯科保健医療制度 末高武彦(3)202
(4)-3 医療経済のなかの歯科技工料 岡田眞人(4)214
(5) 歯科技工士の教育と研修 渡辺嘉一(2)214
(6) 海外の歯科技工制度
(6)-1 アメリカ合衆国の歯科技工制度
認定歯科技工士(CDT)制度を中心に 田中朝見(4)222
(6)-2 カナダの歯科技工士とデンチュリスト制度 伊藤布久美,Shanahan(4)224
(6)-3 ヨーロッパの歯科技工事情
マイスター制度,教育制度を中心に 杉山 学(4)228
(6)-4 アジアの歯科技工事情
韓国,中国,台湾を中心に 一棟徳和(4)232
(7) 歯科技工の将来象
(7)-1 社会・制度的な面から歯科技工の将来像を探る 宮武光吉/梅田昭夫/森本 基/中西茂昭(5)196
(7)-2 技術的な面から歯科技工の将来像を探る 桑田正博/平沼謙二/渡辺 誠/斎木好太郎(5)204
歯科技工と管理
(1) わが国における歯科技工所の現状
日本歯科技工士会の調査から 森本 基(3)212
(2) 歯科技工所の環境管理 福澤洋一/森本 基(5)214
(3) 歯科技工料金がわが手に 宿南 登(5)224
(4) 品質管理と歯科技工所の運営 伊藤保太郎(3)220
(5) 情報化時代に対応したネットワーク・コンピューティングシステム 松浦賢治(4)238
(6) 感染予防対策と歯科技工業務 望月 廣/森本 基(2)222
(7) 歯科補綴装置の設計と歯科技工指示書 細井紀雄/水野行博(1)202
(8) 歯科技工指示書とコミュニケーション 黒田昌彦(3)228
全5巻セット
日本歯科技工士会 編
発行時参考価格 40,000円
総頁数:-
判型:B5判
発行年月:
ISBN978-4-263-43220-4
注文コード:432200
これまでの歯科技工の理論,技術,材料を総括し,社会,教育,医療問題などの関わりのなかで歯科技工,歯科技工士の果たす役割を位置づける,20世紀最高の「歯科技工学」の集大成.●厳選した約100テーマを,現在の歯科技工界を代表する豪華な顔ぶれによって執筆した
科技工学臨床研修講座 全5巻セット
目次
歯科技工学臨床研修講座(全5巻)収載テーマ一覧
各種臨床テクニックと歯科技工
1.インレー,クラウン・ブリッジの技工
(1) 機能性を重視したインレーの製作法 陸 誠(5)2
(2) 長期機能維持を目標にした補綴物の製作
パイリング法による歯冠形態の回復 山口周行(2)2
2.ポーセレンの技工
(3)-1 ポーセレンラミネートベニア修復法
軽度または希薄な変色歯の色調,形態を改善した一例 三善由高(3)2
(3)-2 ポーセレンインレーとキャスタブルセラミックスの比較 中山隆志/森 亮太(1)2
(4)-1 AGC-ガルバーノクラウンとVintageHaloSystemを融合した歯科技工の実際
デンタルチームとその成果 GabrieleDiedrichs/大畠一成(5)18
(4)-2 包括的歯科技工の一端
単冠形態修正の基本 西村好美(5)38
(4)-3 歯肉との関係を考慮したセラモメタルレストレーション 小田中康裕(1)10
(5)-1 オールセラミックスレストレーション
IPSエンプレスによる各種修復物の製作 Arnold Wohlwend/棧淑行/Peter Scha¨rer(2)18
(5)-2 より自然により美しく
オールセラミックの光の行方 山本尚吾(1)26
3.歯冠用硬質レジンの技工
(6)-1 各種歯冠用硬質レジンとその技工 永野清司/松村英雄(4)2
(6)-2 ハイブリッドセラミックス
積層法によるクラウン・ブリッジの製作 篠崎卓嗣(2)36
(6)-3 新しい歯冠修復材料の特徴と臨床応用 佐々木正二(5)54
4.インプラントの技工
(7) 内冠・外冠によるインプラント上部構造作製の要点 重村 宏(3)18
5.パーシャルデンチャーの技工
(8)-1 キャストパーシャルデンチャー 戸口眞二(4)24
(8)-2 パーシャルデンチャーにおけるミリングテクニックの実際
支台装置としてのパーシャル・パラレルミリングの優位性 小野寺保夫(3)32
(8)-3 コーヌス・クローネを用いたパーシャルデンチャー製作上のキーポイント 玉置博規/設楽幸治(1)38
(8)-4 高齢社会に対応する義歯を求めて
磁性アタッチメントの適応をさぐる 石綿 勝/松元 誠(3)50
6.コンプリートデンチャーの技工
(9) 解剖学から学ぶコンプリートデンチャーの製作基準
生命力のある“人工臓器義歯”を求めて 佐藤幸司(2)52
(10) 患者に受け入れられる総義歯の製作 石川功和(5)68
歯冠修復技工学
(1) クラウン・ブリッジの臨床と技工 河野正司(1)58
(2) クラウン・ブリッジの作業模型 塩沢育己/松下和夫/矢作光昭(2)72
(3) 支台築造 三上 眞/丹野雅仁/木村幸平(2)84
(4) プロビジョナルレストレーションの意義と有用性 江上勝二/野嶋昌彦/服部夏雄(5)86
(5) 顎関節症の治療に用いられるスプリント 中沢勝宏(5)100
(6) メタルインレーの概要と適合 陸 誠(4)38
(7) 機能的なクラウンを作るために 矢作光昭/塩沢育己(4)50
(8) 歯冠用レジンを応用した歯冠修復物 友田浩三/中林宣男(2)94
(9) セラモメタルレストレーション
より審美的かつ耐久性に優れた補綴物の製作法 岩田健男/小田孝(3)68
(10) オールセラミックスレストレーションの現状と臨床評価 新谷明喜(1)82
(11) ポーセレンラミネートベニア修復の現状と臨床評価 新谷明喜(3)90
(12) ブリッジ
ポンティック形態の条件を中心に 廣末富一/井川宗太郎/広門俊信(4)62
(14) インプラントの上部構造
臨床的許容誤差を考慮した技工操作 武田孝之/渡邊恭二(3)106
(15) クラウン・ブリッジの臨床と最近の考え方 山崎長郎(5)110
有床義歯技工学
(1) 有床義歯の形態と機能 野首孝祠/安井 栄(1)110
(2) 治療用義歯の意義と適応 旗手 敏(4)76
(3) パーシャルデンチャーを前提としたクラウン・ブリッジ 土平和秀/中村和夫(5)122
(4) 支台装置(維持装置)の種類と機能的要件 後藤忠正(1)122
(5) クラスプデンチャー
人工臓器としての補綴装置を求めて 野首孝祠/池邉一典(3)120
(6) 上下顎コーヌス・テレスコープデンチャーの製作
支台形成前の平行性のチェックから口腔内装着まで 青木智彦(3)136
(7) 有床義歯に付与する咬合様式 河野正司/荒井良明(4)84
(8) コンプリートデンチャーの人工歯排列と咬合接触関係 渡邉清志(4)102
(9) パーシャルデンチャーの人工歯排列と咬合接触関係 水野行博/阿部 實/細井紀雄(4)120
(10) 義歯床用レジンの種類と特性 平澤 忠/高橋宏美(2)116
(11) 義歯裏装材の適応 浜田泰三/村田比呂司(2)126
(12) 加熱重合型床用レジンの充填および重合方法と適合性 寺岡文雄(2)134
(13) 常温重合型床用レジンの充填および重合方法と適合性 寺岡文雄/高橋純造(2)146
(14) 金属床義歯の適応と構造上の要件 阿部 實/細井紀雄(1)134
(15) パーシャル・パラレルミリングとコバルトクロム床ワンピースキャストの実際
コバルトクロム合金を用いたスタビライジングアームの一体化 小野寺保夫(5)132
(16) チタン応用による金属床義歯 原田宏造(5)148
歯科医学の進歩・発展と歯科技工
1.臨床歯科医学と歯科技工
(1)顎口腔機能学
基礎と臨床 渡辺 誠/佐々木啓一(4)136
(2)顎関節症とスプリント 渡辺 誠/服部佳功(5)164
(3)顎顔面補綴の発展と歯科技工 大畑 昇(3)152
(4)歯科審美学の体系化 平沼謙二(1)148
(5)色彩学と歯科技工 指宿真澄/桂 白石(2)158
(6)接着歯科学の変遷と現状 平 曜輔/熱田 充(5)172
(7)インプラント学
予知性の高いインプラントを求めて 赤川安正/和田本昌良(3)160
(8) 矯正歯科学と各種矯正装置の技工 横井欣弘/後藤滋巳(2)166
(9) 小児歯科学と小児歯科技工 真柳秀昭(2)180
(10) 高齢者歯科学の現状と将来展望 渡辺 誠/服部佳功(2)190
(11) スポーツ歯学 大山喬史/上野俊明(4)166
(12) レーザー歯学の現状と将来 千田 彰/入野田美穂(1)156
(13) 歯周病学 新田 浩/石川烈(3)174
(14) 齲蝕学(カリオロジー) 古賀敏比古(4)174
2.歯科技工材料と加工法
(15) 歯科材料の加工法の進歩
(15)-1 CAD/CAMシステム 堀田康弘/宮崎 隆(1)164
(15)-2 レーザー・電鋳・放電加工の歯科技工への応用 李 元植/宮崎 隆(1)172
(15)-3 歯科精密鋳造法 仁科匡生(4)182
(15)-4 技工物の最終仕上げとしての研磨の実際 湯田雅士(4)194
(16) 技工用材料の現状と将来
(16)-1 金属材料の現状と今後の発展 浜中人士(5)184
(16)-2 有機材料の現状と将来 中林宣男(2)198
(16)-3 無機材料の現状と将来 浅岡憲三(3)186
社会と歯科技工
(1) 歯科技工の歴史 榊原悠紀田郎(3)196
(2) 歯科技工士法の概要 宮武光吉(1)182
(3) 歯科技工士および歯科技工所の現状 岡田眞人(2)206
(4) 歯科技工をめぐる諸問題
(4)-1 高齢社会と保健医療 末高武彦(1)192
(4)-2 歯科保健医療制度 末高武彦(3)202
(4)-3 医療経済のなかの歯科技工料 岡田眞人(4)214
(5) 歯科技工士の教育と研修 渡辺嘉一(2)214
(6) 海外の歯科技工制度
(6)-1 アメリカ合衆国の歯科技工制度
認定歯科技工士(CDT)制度を中心に 田中朝見(4)222
(6)-2 カナダの歯科技工士とデンチュリスト制度 伊藤布久美,Shanahan(4)224
(6)-3 ヨーロッパの歯科技工事情
マイスター制度,教育制度を中心に 杉山 学(4)228
(6)-4 アジアの歯科技工事情
韓国,中国,台湾を中心に 一棟徳和(4)232
(7) 歯科技工の将来象
(7)-1 社会・制度的な面から歯科技工の将来像を探る 宮武光吉/梅田昭夫/森本 基/中西茂昭(5)196
(7)-2 技術的な面から歯科技工の将来像を探る 桑田正博/平沼謙二/渡辺 誠/斎木好太郎(5)204
歯科技工と管理
(1) わが国における歯科技工所の現状
日本歯科技工士会の調査から 森本 基(3)212
(2) 歯科技工所の環境管理 福澤洋一/森本 基(5)214
(3) 歯科技工料金がわが手に 宿南 登(5)224
(4) 品質管理と歯科技工所の運営 伊藤保太郎(3)220
(5) 情報化時代に対応したネットワーク・コンピューティングシステム 松浦賢治(4)238
(6) 感染予防対策と歯科技工業務 望月 廣/森本 基(2)222
(7) 歯科補綴装置の設計と歯科技工指示書 細井紀雄/水野行博(1)202
(8) 歯科技工指示書とコミュニケーション 黒田昌彦(3)228