🐣 大好きな津軽です Ⅱ

🐣青森県津軽には色々な思い出があります。道の駅の🦸が最短で廻れる方法を考え書いてくれたりしたし、三沢空港近くの🦸は道の説明をﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに書いてくれたし・・・弘前の桜を友人と見に行ったときは何処の駐車場も満杯なのに「🈁に置いてけ❣️帰りは自由な時間に帰ってもいい❣️」と🦸があらわれた💓🥰💓。きれいな共通語が自慢の友人は言った。「なんで🟠ﾁｬﾝと一緒だとlucky✌️が起こるの❓」と聞いたが、方言しか話せぬｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSだから同じ東北の親近感を持ってくれたんだろうなぁ。道を聞いても丁寧に対応してもらった。青森県出身の方に「共通語で喋りたいが、喋れないんだなぁ」と言うと『同じ東北の青森県に来て何共通語で喋るのさ。方言で通じるよ』と言われたが、確かに全部通じた。『どっから来た❓』「秋田県」『秋田県のどご❓』「大曲ぃ」『ほぉ🎇の所だな。えぐ来た（よく来たなぁ）🈁に置いてけ置いてけ　勝手に帰ってもいいしぃ』と置かせてくれたのだ🦸。思えば青森県ではいつもそんな感じで助けていただいたんだよ🦸。津軽弁も大好きである。もう青森県も弘前の町並みも変わったが、弘前はお寺の町なんですよ。

🐣 大好きな津軽です Ⅰ

🐣青森県は🍎が有名ですね。道の駅には🍎が袋で安く販売されているが、袋売りなのに超〜美味しいの💓。ひとり旅で数日間滞在するときには自炊したり、飯盒を持って行ったりもしたし、小さな炊飯器を持って行ったり昔のﾄｰｽﾀｰを持って行ったりもした😄。だけど昔はお母さん達が作って販売する場が数ヶ所あり、楽しみにしてた。温泉地では湯治をする人の為におかずも販売されていたし、ｽｰﾊﾟｰや🏪も近し。大好きでｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSは癒やされました。

🐣 大好きな津軽です ⑩

🐣深夜📺『津軽鉄道ひとり旅』で「芦野公園」が放送。ｳﾝｳﾝ🈁も何ー度も行ったよ。中里駅も出たよ。昔の小さな🈁の駅からは「石炭」を買った。中里駅の近くにも村営の宿泊先があり、新築なのに1960円で泊まれたんだよ。青森県は穴場がたくさんありましたねぇ❣️。私と連絡が取れぬ友人がうるさいから、一緒に旅する事にした。友人宅で友人はｽｰﾂ姿でｽｰﾂｹｰｽ。私は👕と🩳と小🎒とｻﾝﾀﾞﾙ。互いが『ﾈｪ何処へ行くの❓』友人が言った。『旅って　こういうもんでしょ❓。ﾈｪその格好は（ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYSのﾗﾌな格好にを見て）宿泊先に失礼じゃないの❓』と言うから「いつもｺﾉ格好で行くよ。ｺﾉ格好以外で行った事はないよ」と言うとまだ疑いつつ👖👚に着替え宿泊先に着くまで気にしていた。

🐣 大好きな津軽です ⑨

🐣ｿｺは静かで小さな喫茶店だった。正方形のｶﾞﾗｽ窓が唯一あり、ｿｺから見る外界（下界）は唯一覗ける下界の日常生活だった。お寺の近くだったからｿｳ思えたのかな❓。私は小さなｿﾉ窓が好きだった。ｿｺに座るとなんだかε-(´∀｀*)ﾎｯとして、又々来れた事を幸せに思ったんだ。秋田県で📺を見てたら、青森県の刺し子創作作家の展示会の発表だった。ｱｯ、ﾏﾏだ❣️。有名人なんだなぁ🙄と見ていたら『故』と付いた。私は😱驚いた。青森県に行けていない御無沙汰だった。そして、私は空のﾏﾏに感謝したんだ。あなたの優しさに感謝しますと手をあわせた。私はｿﾉ後ｱﾉ喫茶店に１度だけ行った。経営者は変わり店も現在の経営者好みにｱﾚﾝｼﾞされていた。好きな窓の空間はあったが、景色が違っていた。m(_ _)mさよなら😭と呟いた。今もあるのだろうか❓

🐣 大好きな津軽です ⑧

🐣青森県津軽大好きな私は定宿にしていた場が数ヶ所あったし、青森で自分が和める大好きな大好きな喫茶店☕もあったんだ。行きと帰りは必ずｿｺに寄る小さな小さな片隅の喫茶店。小さな喫茶店はＬ字を逆さまにした様な喫茶店だった。大昔は弘前駅近に『名もなき小さな喫茶店』って店があり大好きだったなぁ。今はないかもなぁ🙄。名前の通り、洒落た何がある訳でもなかったが、好きだったなぁ。喫茶店って相性だと思う。１番好きな喫茶店は、そこも弘前なんだなぁ。さっきのＬ字逆さま喫茶店の続きだよ。路地を抜け、長い通路を渡ると小さな小さな喫茶店の玄関である。静かなｿｺは外部とは遮断された別世界である。喫茶店のﾏﾏは刺し子創作作家で、御客様との挨拶が済めば隣の部屋で創作に励む。「今回は何日予定なの❓」とかﾏﾏの休憩の☕を一緒に飲んだりした。ｵﾊﾞﾁｬﾝBABYS的には隠れ家と呼んでいた。ﾒﾆｭｰが並んでる訳でもない。長方形の部屋の片隅に🎹ﾋﾟｱﾉがあった。