花見 in 幸/手

らきすたじちょう。
幸/手駅前の商店街、らきすたなんたらの加盟店だとからきすたストラップだとかのポスター貼るのや☆め☆て！反応に困るから！
自分もらきすたについてそんなに詳しく知ってるわけではないけどさ…
てか一般人への知名度ってどの程度のものなのだろうか…

まぁらきすたは置いといて、桜、すごかった。
幸/手は去年に引き続き2回目なのですが、去年も今年も上手いこと満開。
天気にも恵まれてよかった。

あと今年の花見は第二弾だったのですが、先週は石/神/井/川から飛/鳥/山まで歩き、その後六/義/園に行ってみたりしました。
やっぱり花見はいいね！


それからいっこ前の記事でも書いたように、夜はふじわらたつや氏の舞台を見て参りました。
ふじわらたつや氏のデビュー作でありファイナル公演から6年を経て復活したという例の舞台です。
うちの母が以前から見たい見たいと言っていた舞台で、花見からの帰路の途中に公園劇場があるのでダメもとで当日券販売に行ってみたら当日券あった。
S席。補助席だったけど。既存の席の後ろの通路に置かれたイスだった。
なので全裸行水シーンでも何も見えない位置でした。（見えても困る）（でも一部の席では見えてしまったりするらしい）

ちゃんとした舞台を見るのは初めてだったので、なんていうか、すごく、興味深かった。
内容については…コメントするのが難しいです。内容自体が難しかったわけではないのだが…たぶん相当独特な舞台なのではないだろうか…
しかし「演じる」ことができる人ってほんと尊敬する。ふじわらたつや氏、すごかった。ふじわらたつや氏のテレビそんなに見たことあるわけではないのですが、やはりテレビより舞台向きの人なのではないでしょうかね。
ところでもう少し若い頃のふじわらたつや氏の演技を見てみたかった。初演15歳であの役をどう演じたのかとかね。
今回見た舞台とまた印象が違ってくるんだろうなぁ
でもファイナルと銘打った6年後にまた公演をしてくれて、それを見ることができてよかった！