自分の中で

最後のスチルについてコメントしたらhrk4と距離を置こうという、よく分からないルールを作った。
そして、コメントしたいけど、したいけど言葉にならなさすぎる。

しかし…hrk4、本当は8月末まで封印予定だったって言うのにがっつりやりすぎている…あああ…現実に目を向けたくない…本当は早いトコ距離を置いて現実に目を向けなければならないんだよ！

それで昨日から遙か1～4のキャラソンをあれこれ延々と聞いてるんだけど、さっきうっかり『運命の鼓動よ』（3のエンディングで使われてた曲）を数ヶ月ぶりってレベルで聴いたら、3萌えが…3萌えが高じてきて仕方がない！あれを聴くと、ああ、終わったんだ…終わっちゃったんだ…って言う…切ないような、なんとも言えない気持ちになるよね、うん、なる。
4は4で好きすぎるけどやっぱり3も好きだ…ていうか3はあれだよな、好きって言うのもあるし、あと自分の中でかなり特別な存在なんだよなぁ…ネオロマに出逢ったきっかけでもあるし。


異様に3が懐かしくなり、3を買った頃の日記と、プレイ記みたいなのをうっかり読み返してみてた、お　も　し　ろ　す　ぎ　た　。何が面白かったって、自分。気持ち悪いを軽く通り越しておもしろかった。銀を落としたあとのあの異常な長文感想は一体何なんだろう（でも文字数数えてみたら2,300字ぐらいだった）。今じゃ絶対あんな無駄に長いコメント書けん…いやーしかしあまりにもおもしろかったので今度晒してみようかと思った。あれが十代の若さというものなのか…
3はひたすら軍師様萌え25歳萌え叔父甥萌え朱雀萌えでした。
軍師様＝25歳＝叔父＝地朱、25歳＝該当者二人、叔父甥＝朱雀

…そうだ、寝よう。