土曜日のアクセス数が多くてびびった。
昨日の閲覧数も多かったな…
まぁ多いといっても全然少ないほうだと思うんですけど、いつもと比べて多くて。
うーん、あれかな、やっぱタイトルが『彩雲国物語～』とかモロなの入れてるとあの検索？みたいなのに引っかかりやすいのかなー？
でもあれです、自分の感想は読む人のことをまったく考えてない代物なので、もし彩雲国の感想目当てで見た方がいらっしゃったのならきっとがっかりされたはずです。
彩雲国といえば、今更ながら『想いは遙かなる茶都へ』と『漆黒の月の宴』の感想を書いているんですが、一向に進みません。
すべては清苑公子のせいです。
ああ、あと、あれ、
彩雲国の予告、公式サイトでちゃんと見ました子静蘭！
おお…でも少し若々しすぎないか？
もっとあれ、子静蘭は若々しさのない少年がいい。
でも、あれでも、いい。
あの頃の静蘭は不器用でまだ優しさに戸惑ってた少年なんだね…
あと、
黎深さまぁぁぁあああぁぁぁぁぉぉぉぇぇえ！
おえー黎深さまーまた私が見れないときに出演なされるのかー
この話の黎深さまは最高に気持ち悪くて大好きです。
小説読んでるときはリアルに「気持ち悪い！」って叫びそうになってました。
愛しすぎるぜ吏部尚書…
セミの抜け殻よろしく窓辺に張り付いたり、黄尚書に無茶苦茶な言いがかりをつけてすったもんだしたり、いそいそと窓をよじ登ったり、バカみたいに大量の果物や薬を持ってきたり、邵可に諌められて「――すぐに薬師を打ち首にいたします」とか言っちゃたり、出てきて早々絶好調な黎深さまをぜひ映像で拝見したい。
そして吏部もありますしね！
吏部大好きです。
尚書と侍郎って、いいよね。戸部も好きだ…
黎深さまと絳攸の関係性は良すぎる、好きすぎる。
『紫宮』は最高でしたね。
ええっとあと、
ひたすら兄バカで「愛は盲目」な黎深さまとか、
劉輝に扇子を投げ飛ばす黎深さまとか、
（あそこの「――いる。きっといる。扉の脇に絶対いる。」大好き！あとあそこらの絳攸の葛藤も！）
隅にうずくまってぶつぶつつぶやき続けるリアルにストーカーな黎深さまとか…
あー本当、黎深さま盛りだくさんだねっ！
あと引きずられた黎深さまと黄尚書の会話のトコも好きだ。鳳珠強えぇ！
あ、今ふと気づいたんだけど（The Beans VOL.6ネタバレ）
黄尚書って秀麗のこと子供の頃から知ってるんだよね。
「から」ってかあの時一回だけかもしれないけど。
ていうか『黄金』で、黄尚書っていつ秀くんを「秀麗」って気づいたの？
「秀麗」っていう「黎深の姪」の存在は覚えていたんだろうか…？
はじめから女だってことは気づいていたんだよね。
で、黎深さまとの会話の時には「秀麗」って言ってる…
はじめから「秀麗」だって気づいてたか…
もしくは黎深さまがストーカーしているので昔のことを思い出して「秀麗」だって気づいたのかな？
…ん、なんかこの話と関係ないことを考察してしまったな！
あれですよ、黄尚書が冗談か本気か「秀麗を嫁にもらうのもいい」とか、黎深さまを「未来の義理の叔父」とか言っちゃうのが好きなんですよ。
あいつは、強いぜ。
黎深さまと争奪戦すればいいと思うぜ。（黎深さまとじゃ、争奪の意味が成り立たない）
…えーと、予告について書いてたはずがなんか『朱』の「お見舞い戦線異常あり？」の感想になってるな！
いやさ、あの話、盛りだくさん過ぎるんだよ！
軽い感じで進んでると思いきや絶妙に重かったりするしさー
あの話の後におまけで『薔薇姫』とか反則過ぎましたよね。
あーアニメではどんな風になるのかなー？
あんまり重い感じは入れないのだろうか？
劉輝のあれこれを出すのは『黄金』が終わった時点では若干早い気もするんだよな。時系列的にはここなんだけどさ。
あと『薔薇姫』のほうを入れるのかどうかも気になりどころです。
いろいろ書いてきましたが、自分…
たぶん今度の彩雲国物語見られないんですけどね！
早くDVD出てくれよーこんちくしょー
あとこの記事、本当は30分前くらいに投稿しようとしたんだけど、なんか、失敗？して、3分の1か…半分近く書き直す羽目になりました。くそっ！
昨日の閲覧数も多かったな…
まぁ多いといっても全然少ないほうだと思うんですけど、いつもと比べて多くて。
うーん、あれかな、やっぱタイトルが『彩雲国物語～』とかモロなの入れてるとあの検索？みたいなのに引っかかりやすいのかなー？
でもあれです、自分の感想は読む人のことをまったく考えてない代物なので、もし彩雲国の感想目当てで見た方がいらっしゃったのならきっとがっかりされたはずです。
彩雲国といえば、今更ながら『想いは遙かなる茶都へ』と『漆黒の月の宴』の感想を書いているんですが、一向に進みません。
すべては清苑公子のせいです。
ああ、あと、あれ、
彩雲国の予告、公式サイトでちゃんと見ました子静蘭！
おお…でも少し若々しすぎないか？
もっとあれ、子静蘭は若々しさのない少年がいい。
でも、あれでも、いい。
あの頃の静蘭は不器用でまだ優しさに戸惑ってた少年なんだね…
あと、
黎深さまぁぁぁあああぁぁぁぁぉぉぉぇぇえ！
おえー黎深さまーまた私が見れないときに出演なされるのかー
この話の黎深さまは最高に気持ち悪くて大好きです。
小説読んでるときはリアルに「気持ち悪い！」って叫びそうになってました。
愛しすぎるぜ吏部尚書…
セミの抜け殻よろしく窓辺に張り付いたり、黄尚書に無茶苦茶な言いがかりをつけてすったもんだしたり、いそいそと窓をよじ登ったり、バカみたいに大量の果物や薬を持ってきたり、邵可に諌められて「――すぐに薬師を打ち首にいたします」とか言っちゃたり、出てきて早々絶好調な黎深さまをぜひ映像で拝見したい。
そして吏部もありますしね！
吏部大好きです。
尚書と侍郎って、いいよね。戸部も好きだ…
黎深さまと絳攸の関係性は良すぎる、好きすぎる。
『紫宮』は最高でしたね。
ええっとあと、
ひたすら兄バカで「愛は盲目」な黎深さまとか、
劉輝に扇子を投げ飛ばす黎深さまとか、
（あそこの「――いる。きっといる。扉の脇に絶対いる。」大好き！あとあそこらの絳攸の葛藤も！）
隅にうずくまってぶつぶつつぶやき続けるリアルにストーカーな黎深さまとか…
あー本当、黎深さま盛りだくさんだねっ！
あと引きずられた黎深さまと黄尚書の会話のトコも好きだ。鳳珠強えぇ！
あ、今ふと気づいたんだけど（The Beans VOL.6ネタバレ）
黄尚書って秀麗のこと子供の頃から知ってるんだよね。
「から」ってかあの時一回だけかもしれないけど。
ていうか『黄金』で、黄尚書っていつ秀くんを「秀麗」って気づいたの？
「秀麗」っていう「黎深の姪」の存在は覚えていたんだろうか…？
はじめから女だってことは気づいていたんだよね。
で、黎深さまとの会話の時には「秀麗」って言ってる…
はじめから「秀麗」だって気づいてたか…
もしくは黎深さまがストーカーしているので昔のことを思い出して「秀麗」だって気づいたのかな？
…ん、なんかこの話と関係ないことを考察してしまったな！
あれですよ、黄尚書が冗談か本気か「秀麗を嫁にもらうのもいい」とか、黎深さまを「未来の義理の叔父」とか言っちゃうのが好きなんですよ。
あいつは、強いぜ。
黎深さまと争奪戦すればいいと思うぜ。（黎深さまとじゃ、争奪の意味が成り立たない）
…えーと、予告について書いてたはずがなんか『朱』の「お見舞い戦線異常あり？」の感想になってるな！
いやさ、あの話、盛りだくさん過ぎるんだよ！
軽い感じで進んでると思いきや絶妙に重かったりするしさー
あの話の後におまけで『薔薇姫』とか反則過ぎましたよね。
あーアニメではどんな風になるのかなー？
あんまり重い感じは入れないのだろうか？
劉輝のあれこれを出すのは『黄金』が終わった時点では若干早い気もするんだよな。時系列的にはここなんだけどさ。
あと『薔薇姫』のほうを入れるのかどうかも気になりどころです。
いろいろ書いてきましたが、自分…
たぶん今度の彩雲国物語見られないんですけどね！
早くDVD出てくれよーこんちくしょー
あとこの記事、本当は30分前くらいに投稿しようとしたんだけど、なんか、失敗？して、3分の1か…半分近く書き直す羽目になりました。くそっ！
