思いつき

悲しみ… 苦しみ… ☆★☆ビタミン☆★☆で満足するしかねぇ! ZE☆

竹中半兵衛

2006-08-08 23:03:19 | ゲーム
【オープニング】
髪が…!?
吐血!!?
「うん…」!!!?


【第一章】
豊臣軍の象徴=アイドル=秀吉
だってあきらが…市と秀吉を象徴として同列のものとして言ってたんだもん…
市が浅井軍の象徴でアイドルだから…じゃあ、秀吉も、みたいな。あきらにとってはそうなんだよ!
「竹中様、市のためにお知恵を貸して そうしてくれれば、市は嬉しい」
「なるほど、それが君の武器か… 納得したよ、僕には通用しないがね」


【第二章】
「貴様と我と、どちらの智略が優れているか しかと思い知らせようぞ、竹中半兵衛!」
「秀吉、あの男は僕に任せてくれ… 少し話をしたい」


【第三章】
あきらがこれまでになくキレました。
秀吉を侮辱されることだけは許せないんだよ。
私個人としては、あきらはcoolを取り繕ってるんではないと思うんだよね。取り繕ってるんではなくてー…なんていうのかな…「そうあるべきだ」っていう感じかな…自分で書いててよく分からん。
とにかくキレたあきらが最高だった。

「そうだね…僕が少し、しつけておくよ」

「てめぇは俺と同じ立場のようだ なら分かるだろ?止めさせてもらうぜ」
「伊達軍の人間にしては頭がいいようだね、君は」

「独眼竜…もう一度言ってみろ…!」
「ご希望とあれば、何度でも言ってやるぜ
豊臣はオレに怖れをなした… だからアンタがここに来た、OK?」

「貴様…!今すぐその発言を撤回しろ!!
秀吉を悪く言う人間は誰であろうと許さん!」

「おっと、やっと本性見せたか」


【第四章】
前章のキレるあきらもたまらなかったですが、ここでの必死なあきらもやばすぎた。
秀吉に訴えかけるようなあきら…なかなか相当にやばいあきらでした。

「大局を見失ってはならないよ」
「ならないよ」の言い方が、普段とは全然違って、必死で、すごくよかった。
「君はこんな所で過去を振り返るべきではない!」
「進み続けてこそ豊臣秀吉だ、そうだろ?」
とか秀吉を説得する感じも最高だった。

「秀吉…君はやはり僕が敬愛する友だ」
「今は何よりも君のため、この剣を振るおう」

「今は時間が惜しいんだ…時間が…!」


【最終章】
「……!こんな時に…!」

「半兵衛よ、この感覚…懐かしくはないか? まだ軍も持たなかったあの頃を思い出すわ」
「あの頃は目の前の敵を斬るのが全てだった だが、僕たちはようやくここまで来た…」
「まだ先は長い、進み続けようぞ、半兵衛」
「ああ…もちろんだよ、秀吉」
関ヶ原でつらい?状況なはずなのに、ああやって語り合えるのが愛おしい…
あと秀吉の「進み続けようぞ」って、今までも何回か聞いてたけど…ここで聞くと重い…なぁ…

「鬼神のごとき戦いぶりだな、竹中半兵衛 だが、切り札は最後に登場してこそよッ!」
「その切り札、豊臣が貰い受けよう」

「…………!!限界が近い…僕もここまでか…
いいや…まだだ…!立ち上がってみせる…!
まだ、夢の続きを…!秀吉、君と共に!」

「半兵衛、気をつけろ」
「大丈夫だ秀吉、僕を信じてくれ…!」
「無論だ、疑う余地などない!」
「徳川家康…未来を持つ者への嫉妬… あるいはそれが僕の闇、か…」
「どうした、半兵衛?」
「いいや秀吉、君は何も気にしなくていい」
「悔しいが半兵衛、おめぇの言う通りだ
ワシは、忠勝なしでは何もできねぇ …だが、変わる!」

「覚悟を決めたね…いい目だ、家康君」

「さすがだ、半兵衛」
「秀吉がいてこその僕だ…ほめるに及ばない」

「半兵衛、ワシは腹くくったぞ! むざむざ天下は渡さん!来い!」
「天下など通過点、秀吉はさらに先を見ている!」

「家康君、君には可能性がある もしかすると、天下を掴むことが出来るほどの…」
「ハッハッハ、だからワシを潰すのか?」
「…その通りだ!」

「本多忠勝、なんとしても捕らえてみせる…!」

「最強の軍を作ってどうする 太平の世には、もっとも不要なものよ!」
「これも全て、秀吉のために必要なことだ!」

「やった…これで秀吉の軍が…! …さあ、残るは家康君、君だけだよ」
「そ、そんな馬鹿な…答えろ、タダカツーッ!」
忠勝撃破後のあきら、本当にやり遂げたって感じで、このまま死んじゃうんじゃないかと本気で心配になりました。
だってもう自分の役割は終わったかのような言い方だったんだもん…
最後の実機とかほんと気が抜けなかった。


【エンディング】
「まだだ…まだ、夢の続きを歩める…」
最後の最後で吐血でしたね…




えーと、これは一応仮の感想…?第1弾みたいな感じで、台詞メモを極力せずにやってみよう!と思ってプレイしたのの感想なので…
また何回かストーリーモードやるので、もっと台詞だらけの感想書くと思います。
もはやそれは感想ではない気もする。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自分メモ! | トップ | ばさらじゃない話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿