思いつき

悲しみ… 苦しみ… ☆★☆ビタミン☆★☆で満足するしかねぇ! ZE☆

お腹すいた

2006-08-06 00:46:23 | ゲーム
利家と濃姫のストーリーモードクリア!!
謙信の感想も!



始めに濃姫からー


『濃姫ストーリーモード』
私、濃姫大好きなんです。
1では濃姫ばっかやって育ててました。
濃姫自体も好きだし、武器、攻撃も大好き。
オープニング、蘭丸がかわいかった!

【第一章 最北端一揆勃発】
濃姫ほんと好き。
蘭丸がかわいかった。
「うわあああーん!信長様ぁー!」

【第二章 春日山忍法帖】
けーんしーんさーん、お留守ですかー?
(ゲーム違う)

【第三章 三方ヶ原逆襲戦】
「うっ…うっ…のぶながさまぁ…」
「蘭丸君、私がついてるわ、泣いちゃだめよ。もう少しだから頑張りましょう…ね?」
とか
「蘭丸君、泣いちゃだめよ…ね?」
「はい、もう泣かない」
とか、あの母子大好きすぎる!
で、このステージ、兵糧?孫堅?
(またゲーム違う)

【第四章 賎ヶ岳の戦い】
織田家と前田家の関係がかわいすぎる。
前田家の人たちが本気で濃姫を心配してくれるのとか、普段から仲良さ気なのがすごい嬉しい。
あと蘭丸が子どもっぽくてかわいかった…

【最終章 山崎布陣戦】
「逃げろよ、光秀…泣いて逃げてみろ」
って蘭丸が、やたら好き。

【エンディング】
妊娠!?
欲を言うならエンディングに蘭丸も絡んで欲しかった。



次に利家ー


『利家ストーリモード』
オープニング、ふんどし!普段と露出度が大して変わらない!ラリアット!
まつといい利家といい、オープニングの作りがかわいーなー

【第一章 三方ヶ原の攻防】
最近家康がかわいすぎてどうしようかと思います。
「利家じゃねえか、久しいなー」
「なぁ竹千代、慶次見なかったか?」
とか、
「竹千代!少しは強くなったのかぁ!?」
とか、「竹千代」呼ばれてるのかわいいなぁ!
で、大好きなのがこれ、
「竹千代ー!慶次いなかったぞー!」
「そっか、じゃあ茶でも飲んでけ…って!
 ちがーーーう!

ノリツッコミ!!「じゃあ茶で飲んでけ」の言い方がかわいすぎた。
あと利家と忠勝の会話(?)!
「忠勝殿、慶次見なかったか?」
「……?」
「慶次は、目が二つあって、鼻が一つで」
「???」
ここのステージ大好きだ!みんながみんなかわいい!!
「信長公は元気か?」って家康が言ったり、
「濃姫からお歳暮」とかまつが言ったり、殺伐とした感じの織田家がこのほんわかしたとこで話題に出るのがやたら嬉しい。

【第二章 ザビー教追放戦】
「ザビー教のケイジハー天から降ってくるネー」
「まつ、慶次空から落ちてくるって!」
「なんと、それは一大事にござりまする!」
ツッコミがいない!…だが、そこがかわいい。

【第三章 熱血!上田城】
若子殿!?
佐助と遭遇したときの夫妻、
「まつ…この忍、空飛んでるよ!」
「犬千代様、それが忍というものにござりまする」
「それがしも空飛びたいな…!」
ほんま微笑ましい!
「まつ、それがし…忍にほめられた」
佐助が「微笑ましい」言う気持ちも分かりまくりですね!
真田と戦うときにお詫びの菓子折りを差し出したところ、
「おお…これはかの老舗の銘菓!」
とか言っててうけました。
慶次が上田城でやったこと↓
・名を名乗らずに喧嘩をしかけ
・有無を言わせず佐助を一発ぶん殴り
・城内を散々荒らして
・最後にそばを食してどこかへ行った!

有無を言わせず佐助を一発殴るのは酷いな!

【第四章 最南端灼熱戦】
慶次は溶岩で芋焼いちょったらしい

【最終章 京都けんか祭】
お後が宜しいようで

【エンディング】
あ…あれはアニキんトコで釣ってきたカジキ!?



お次は謙信!


『謙信ストーリーモード』
謙信は…ぶっちゃけ使いにくい…私には合わないかなー
オープニング、周りの兵がかわいそうだった!

【第一章 川中島合戦】
真田のウザイ登場
親方様!またいろいろ間違ってるよ!

【第二章 長谷堂城突破戦】
酒でも酌み交わしたかった小十郎と謙信

【第三章 農村防衛戦】
「鬼嫁」は確かに意味が変わってきちゃうよね。

【第四章 稲葉山策略戦】
稲葉山城!
いつものように会話中心で…
「僕の予想通りだよ、軍神殿 必ずここを攻めると思っていた
あなたの軍は魔王軍との戦いで疲弊している そこが、僕の付け入る隙となる」

「まおうをもりようするとは…」
「僕の策は成った あなたに逃げ場所はない」
「ここがわたくしのしにばしょか」
なんかドカーンってなって、
「何事だ!」
「おお…!たけだ…しんげん!」
「馬鹿な!なぜ甲斐の虎がここに!? 僕には理解できない!何故だ!」
「上杉を倒すのはこのワシよ!」
「下らない…あまりにも下らない感情だ 策を誤ったぞ!武田信玄!」
ここのあきら、なんか本気で焦ってていつもと違う感じで、それはそれで、いい。
理解できないあきらも、いい。
「いいだろう…ここで武田も上杉も叩く
少し予定は狂ったが、まだ修正は可能だ!」

相当いっぱいいっぱいで苦し紛れで無理矢理なあきらも、いい。
「油断ならぬ男よ、竹中半兵衛」
「それはお互い様だよ、武田信玄
まさかあなたがここに現れるとは…!」

全く予期できなかった事態により、あきらの策は失敗してしまいました…

【最終章】
かくよくのじん?

【エンディング】
あれ…?そっちもっていくん!?
謙信でかすがな終わり方でした。
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