しょうもない、続き

本当にtensionが上がったのは、いっこ前の記事書いた後でした。
だらだら話す中、一人、また一人と脱落者が出始め、ついにはわたくしとSさんが残ったのです。
そして始まってしまいました、愉しい宴がね…ククククク…アハハハハー！
愉しすぎて気を失ってしまいそうでしたよぉ！

起きてるのが私とSさんだけになったのが4時くらいだったかな…？
それから7時くらいまで、いやー本当に痛すぎる会話で大盛り上がり、大ハッスルでした…
私のtensionが振り切れてたのはもちろん、夜中であったためSさんの思考もぶっ飛んでたらしく、
わたくしが変態半兵衛でSさんに「～だよ、秀吉ぃ」と話を振る→Sさんが秀吉で返してくれる
ってな感じになりまして…
それでSさんが半裸半兵衛とか言い出すし…
なんか、もう、MOUSOUが走り出して止まらなかった。
布団には入れてもらえないよ。
そもそも部屋にも入れてもらえないよ。
あんまりしつこいと、掴んで引きずられて、投げられるよ。
秀吉と信長公は、変態部下のことで何気に意気投合してるよ。
基本そんな感じのMOUSOUワールドでした。
Sさんの秀吉真似？イメージ？は、逸品です。


えーそれで、もう最後のほう二人ともぐだぐだで（もとからぐだぐだでしたが）、
半兵衛がまたいつものように拒まれる（掴んで部屋から投げ出される）のを承知で秀吉にもたれかかったら、少しあきれ気味で諦めたように、でもそっと「一刻だけだぞ…」って！秀吉が言いまして！！
ごめっ…ちょっ、なにそれ最高…！！！ただ単に眠くて対応がめんどくさかっただけなんだろうけど、それ、最高だったよ…
そんなことになったら半兵衛はびっくりしすぎて、逆になんも手ェ出せないんだろうな…
会話もなく、なんもせずにぼんやり一刻過ごせばいい。
変態とそれをうざがってる被害者だけど、お互いの心にある決意とか想いとか誓いとか、絶対に言葉にはしないことを解かり合ってて、心は本当は通じ合ってればいい。
それで一刻きっかりで、秀吉は行っちゃうの。
我に返った？半兵衛はそれまでの雰囲気ぶち壊しで性懲りもなく変態ッぷりを発揮して、結局投げ飛ばされればいい。
でもそのまま物思いに耽って、決意を新たにするのももいい。

…二次元と三次元とMOUSOUがいろいろ混同してます！先輩！
頭がおかしい自覚はあります、はい。
これが理想の半秀です。
プラトニック、いい。
あーでも、「一刻だけだぞ…」って言われた直後に、
鼻血を噴出、盛大に息切れしつつ空気を読まずに「一刻じゃ済ませられないよ、秀吉！」とか変態を炸裂させ、投げられるのも、それはそれで、いい。
結局半兵衛と秀吉がいれば、なんでもいいんじゃないの？って気もしないでもないですが…
いや、このシチュエーションはほんと、素晴らしすぎる！
MOEで死ねます！MOUSOUが止まりません！
S、神！

あ、私はSさんのために十八番の小十郎真似をしてあげましたよ。
なんていうか、夜中のtensionは恐い、な☆



…この記事、昨日帰ってきて即書いたもので、そのまま書き途中で寝てしまってました。
あー…これ書いてる時も相当Highなtensionだったんだ、な…
今読み返してみて投降しようか迷ったけど…ん、まぁいいや！しよ！
そういえば書き忘れー
チュー起こしは駄目だそうです。
や、しようとしても息遣いで気づかれるな。
目覚まし代わりである意味便利じゃないか！