最初にSさん一押しの長政様のストーリーをやった。
個人的には長政様のツンデレーションよりも、意気消沈している姿に萌えました。
しかし夫婦は萌えますな!
それであれですよ、無双とばさらをやったことがある人なら経験がある…
と、
勝手に思っているのですが、操作をね、間違えるよね。
受身取りたいのに固有技変更とかしちゃったり、
アングル変えようとしたりガードしようとしても固有技変えちゃったり、
□→□→□の次あたりでつい出すつもりのない固有技出しちゃったり…
L1・R1操作が逆なのがつらい^q^
で、その後2人プレイで極・大武闘会やりました。
何回かやったんだけど…最終的に、96回戦?で、敗退…というか時間切れ…
あの時の我々の落胆っぷりと言ったらなかったですよ(^∀^)
あ、ちなみにキャラはSさんが伊達で私が半兵衛という…なんか…よく分からない…そんな二人でした。Sさんとキャラの趣味がずれるのはもはやお約束です。
そういや2人プレイをやってたら、昔、最高潮に三國無双3にハマっていた頃を思い出して懐かしくなった。3はほんま恐ろしくハマった。
そしてやはり3が一番の傑作だったのではないかと、思う。
オープニング編集とか、すっげぇ馬鹿なことして遊んだよなー全部同じキャラにしたときの気持ち悪さと言ったら!たとえ好きなキャラであっても本気で気持ち悪い。そこがいい。初めて全部同じキャラにしたときは爆笑して死ぬかと思った。
それからエンディング!全種集めようと奮闘したものだ…何気に通常エンドが一番めんどくさかったりしたものだ…普通にプレイすると早すぎちゃうんだよなー
あ、それからそれから、「自重せよ!」とか「自重するのだ!」とかを散々言われた。堅パパにやたら言われた印象が…出すぎた真似をしてごめんなさい。
しかしなんだろうなこの内容は…主にSさん向けの内容と思われる。
共感できる人はぜひ共感してほしい。
Sさん宅に泊まったときなんてはぼ徹夜ぐらいの勢いで2人プレイしてたよな…
無双は代を経るごとに簡単になってる気がするので、今3なんてやったら難しくてまともに出来ない気がする…当時は、若さもあったと、そう、Sさんと考察しました。
3で思い出深いのは月英さんのレア武器を1人プレイで取りに行って死ぬ思いをしたことです…死ぬ思いを切り抜けている中、旦那が、死ぬんだよなぁ…本当に何度諦めようと思ったか、そして何度プレイしたか分からないぐらいプレイして、やっとの思いでレア武器をゲットしました。懐かしい。
Sさんのデータの月英さんの武器を取りに行くときは、私が月英さんでSさんが孔明さんでやったものです。総大将が勝手に死ぬ心配がないのって素晴らしいよね!でもすっげぇ苦戦した記憶が…
3の、援軍システム?みたいなやつで生姜繊維(5でまさかのリストラの人)が来てくれて、3人でウフフアハハと死地に赴いた。懐かしい。
3は語りだしたらまだまだ行ける気がするぜ…それだけ思い出深い作品だ。
ですが私は無双シリーズはどれも!そしてばさらだって大好きだぜ!
みんな違って、みんないい。
怪しいよ!まったく…
まあ、また遊んでちょうだいね★