思いつき

悲しみ… 苦しみ… ☆★☆ビタミン☆★☆で満足するしかねぇ! ZE☆

ばーさーらっ!

2009-01-22 22:23:22 | ゲーム
猛将伝…じゃなくて、英雄伝をSさん宅でやらせてもらった。

最初にSさん一押しの長政様のストーリーをやった。
個人的には長政様のツンデレーションよりも、意気消沈している姿に萌えました。
しかし夫婦は萌えますな!

それであれですよ、無双とばさらをやったことがある人なら経験がある…
と、
勝手に思っているのですが、操作をね、間違えるよね。

受身取りたいのに固有技変更とかしちゃったり、
アングル変えようとしたりガードしようとしても固有技変えちゃったり、
□→□→□の次あたりでつい出すつもりのない固有技出しちゃったり…

L1・R1操作が逆なのがつらい^q^


で、その後2人プレイで極・大武闘会やりました。
何回かやったんだけど…最終的に、96回戦?で、敗退…というか時間切れ…
あの時の我々の落胆っぷりと言ったらなかったですよ(^∀^)

あ、ちなみにキャラはSさんが伊達で私が半兵衛という…なんか…よく分からない…そんな二人でした。Sさんとキャラの趣味がずれるのはもはやお約束です。


そういや2人プレイをやってたら、昔、最高潮に三國無双3にハマっていた頃を思い出して懐かしくなった。3はほんま恐ろしくハマった。
そしてやはり3が一番の傑作だったのではないかと、思う。
オープニング編集とか、すっげぇ馬鹿なことして遊んだよなー全部同じキャラにしたときの気持ち悪さと言ったら!たとえ好きなキャラであっても本気で気持ち悪い。そこがいい。初めて全部同じキャラにしたときは爆笑して死ぬかと思った。
それからエンディング!全種集めようと奮闘したものだ…何気に通常エンドが一番めんどくさかったりしたものだ…普通にプレイすると早すぎちゃうんだよなー
あ、それからそれから、「自重せよ!」とか「自重するのだ!」とかを散々言われた。堅パパにやたら言われた印象が…出すぎた真似をしてごめんなさい。

しかしなんだろうなこの内容は…主にSさん向けの内容と思われる。
共感できる人はぜひ共感してほしい。

Sさん宅に泊まったときなんてはぼ徹夜ぐらいの勢いで2人プレイしてたよな…
無双は代を経るごとに簡単になってる気がするので、今3なんてやったら難しくてまともに出来ない気がする…当時は、若さもあったと、そう、Sさんと考察しました。

3で思い出深いのは月英さんのレア武器を1人プレイで取りに行って死ぬ思いをしたことです…死ぬ思いを切り抜けている中、旦那が、死ぬんだよなぁ…本当に何度諦めようと思ったか、そして何度プレイしたか分からないぐらいプレイして、やっとの思いでレア武器をゲットしました。懐かしい。
Sさんのデータの月英さんの武器を取りに行くときは、私が月英さんでSさんが孔明さんでやったものです。総大将が勝手に死ぬ心配がないのって素晴らしいよね!でもすっげぇ苦戦した記憶が…
3の、援軍システム?みたいなやつで生姜繊維(5でまさかのリストラの人)が来てくれて、3人でウフフアハハと死地に赴いた。懐かしい。

3は語りだしたらまだまだ行ける気がするぜ…それだけ思い出深い作品だ。

ですが私は無双シリーズはどれも!そしてばさらだって大好きだぜ!
みんな違って、みんないい。
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1 コメント

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どうしてくれる! (S)
2009-01-23 14:14:09
今、電車の中なのに君の記事読んだら一人でニヤニヤしてしまったじゃないか!

怪しいよ!まったく…

まあ、また遊んでちょうだいね★
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