あ、ところで『THE EDGE』のあの自由が討たれるあたりが大好きです。大好きすぎます。ほんと大好きです。
もう、アスランはとことん一人で悩み苦しんだらいいと思います。
ていうかTHE EDGE、解釈最高すぎる…
「アスラン視点」てだけでこれ以上ねぇよ…って思えるのに、あの解釈は、ほんともう、反則モノですね。
あとアスラン(だけじゃなく皆だけど)の顔が崩れないとこが素晴らしい!アスランの髪の毛も安心して見られます(^v^)
あ、あと忘れてならないのはキラの顔!まず3巻59頁左下のキラ
をはじめて見たときは、正しい!と叫びそうになりました。正しい!
それから最注目は4巻登場人物ページです。
このページを見れば運命の人間関係?力関係?が全てが理解できます(^∀^)
コメントしていくのも野暮な気がしますが…ね。
はい、まず、このキラのアングル…やっぱり見下しています、ね、我々を!全ての人を!まるで虫けらを見るような目でこちらを見ています…!!正しい!この世界で唯一、彼にはその権利があるのです。なぜなら彼は最強のコーディネイターだから。彼は神です。世界です。ひ れ 伏 す し か な い 保志
えー…というかですね、アングルがどうの見下してるだの、それよりもっとつっこむべきところがありますね。
はい、そうです、
ペ ー ジ 配 分
我らがキラ・ヤマト様はお一人で右ページを占領していらっしゃいます。4コマぶち抜きの勢いです。当然です。なぜなら彼はキラ・ヤマトだから。それが全てです。今この瞬間がすべてです。間違っても「あんたは一体何なんだあぁぁ!」なんて叫んではいけません。
はい、それで次に、このTHE EDGEにおける主人公(…ですよね?)アスラン、二番手に甘んじています。賢明です。キラより目立ったらどうなるか分かっています。伊達に婚約者を奪われてはいません。
そして最後にシン・アスカくん。彼は…そもそもこのデスティニーの主人公です。…の、はずです。
…えーっと、私にはキラから逃げているようにしか見えません!
思うに、この登場人物ページをめぐって血が流れました。
きっとうっかりまたキラに反抗したシン・アスカくんが、タコ殴りにされました。
かわいそう。
そんな人間関係が大好き!
…ていうかこんなところにばっかり注目してるけど、ほんとにこれ、素晴らしすぎる漫画です。
ほんと素晴らしい…
10月26日だったかに最終巻発売なんだよねー
あー…もう最終巻なのか…仕方ないと思いつつも寂しいものですね…
もう、アスランはとことん一人で悩み苦しんだらいいと思います。
ていうかTHE EDGE、解釈最高すぎる…
「アスラン視点」てだけでこれ以上ねぇよ…って思えるのに、あの解釈は、ほんともう、反則モノですね。
あ、あと忘れてならないのはキラの顔!まず3巻59頁左下のキラ
をはじめて見たときは、正しい!と叫びそうになりました。正しい!
それから最注目は4巻登場人物ページです。
このページを見れば運命の人間関係?力関係?が全てが理解できます(^∀^)
コメントしていくのも野暮な気がしますが…ね。
はい、まず、このキラのアングル…やっぱり見下しています、ね、我々を!全ての人を!まるで虫けらを見るような目でこちらを見ています…!!正しい!この世界で唯一、彼にはその権利があるのです。なぜなら彼は最強のコーディネイターだから。彼は神です。世界です。ひ れ 伏 す し か な い 保志
えー…というかですね、アングルがどうの見下してるだの、それよりもっとつっこむべきところがありますね。
はい、そうです、
ペ ー ジ 配 分
我らがキラ・ヤマト様はお一人で右ページを占領していらっしゃいます。4コマぶち抜きの勢いです。当然です。なぜなら彼はキラ・ヤマトだから。それが全てです。今この瞬間がすべてです。間違っても「あんたは一体何なんだあぁぁ!」なんて叫んではいけません。
はい、それで次に、このTHE EDGEにおける主人公(…ですよね?)アスラン、二番手に甘んじています。賢明です。キラより目立ったらどうなるか分かっています。伊達に婚約者を奪われてはいません。
そして最後にシン・アスカくん。彼は…そもそもこのデスティニーの主人公です。…の、はずです。
…えーっと、私にはキラから逃げているようにしか見えません!
思うに、この登場人物ページをめぐって血が流れました。
きっとうっかりまたキラに反抗したシン・アスカくんが、タコ殴りにされました。
かわいそう。
そんな人間関係が大好き!
…ていうかこんなところにばっかり注目してるけど、ほんとにこれ、素晴らしすぎる漫画です。
ほんと素晴らしい…
10月26日だったかに最終巻発売なんだよねー
あー…もう最終巻なのか…仕方ないと思いつつも寂しいものですね…