明けましておめでとうございます☆

2010年になりました。
特別な抱負はありませんが、家族みんな元気に日々無事に過せるよう、祈っています

ディスク関係では、
『Alliechaが悔いなく今シーズンを終われるよう、（トモさんと）２人で頑張る』
そうです。

へいろーとちかと私は平々凡々に

たいして面白みのない【チーム☆アリへい】ですが、本年もよろしくお願いします

さて…新年早々ですが、初怒りな話題を

年末から風邪をひいた、ちかと私。
私は嘔吐しそうなほど止まらない咳と滝のような鼻水に苦しんでいますが、
ちかは毎晩発熱
日中は元気なので病院へ行くのをためらっていましたが、
今朝、とうとう39度を超えたので、休日当番の病院へ行く事にしました。
せっかくなので、私も苦しいので診察を
ちかはインフルエンザの検査をしたけれど、陰性。
普通の風邪と診察されましたが、熱も続いているので解熱剤も多目に出してもらいました。
先生も良く話を聞いてくれる女医さんで、初めて訪れた病院に良い印象を持ったのですが、
私の診察をした院長らしき人は酷かった
症状を聞いて聴診器もあてず『ただの風邪です。薬出しておきますから』でお終い。
確かに、元日の当番医に“ただの風邪”でかかった私も悪いのかもしれないけど、
１時間以上待つほど患者がいるけど、みなさん重病なんでしょうか
私ぐらい、ただの風邪でかかってもいいじゃないか、とは言いませんが、
好き好んで忙しい元日から病院へ行ったのではないのだから、
もう少し言い方があるんじゃないの？とすごく嫌な気分になった元日の出来事でした

ちなみに数年前、インフルエンザだったトモさんが休日診療で診てもらい
『ただの風邪』と診断され、本人曰く『死にそうになった』恨み深い病院
との事なので、２度と行かないと心に決めました
小児科とか薬局は良かったんだけど…