睡蓮 其の六（プラントピア朝日にて） 完結編

昨年の初秋に訪れて睡蓮池を観賞する。

その記憶があったので今回　訪れてみました。

開花のピークを過ぎたせいか、ピンク系の睡蓮があまり咲いていませんでした。

もっと早く　思い出していればよかったのに、と少し後悔をします。

（ま～来年もあるか）

石段の手前で写せるので　今までの中で一番　撮影するには良いと思います。

ただ　転ぶと悲惨な結果が待っているので　少し注意が必要かと・・・・・・・・・

自己評価で90点　以上だったのでペンネームを入れてみました。

池の真ん中あたりに　この敷石が湾曲して向う岸まで続いています。

これを渡りながら　綺麗な睡蓮はないかえ～と思いながら　シャッターを切りました。

睡蓮ばかりでは飽きてくるので　どうせなら～と思い　少し園内を散策してみました。

珍しく確りと花が開いた紫陽花が咲いていたので写しました。

旬の時期なので木々に勢いがあるように感じます。

花の名前が判らないので、ネット検索をして調べたら瑠璃玉アザミというらしいですが、断言は出来ません。

どうみても栗玉ヘアーにしか見えませんが。

最後に建物の横でユリを育てていたので一枚　構図は気に入っているのですが確り手振れを起こしてしまい　クリックすると判ると思いますが　左に微妙に瞬間移動

サボテン衆は　建物の3階にあって昨年写した一枚です。

この2枚でタイトルは姫と騎士団　姫を守る騎士団が無敵すぎて手も触れることさえできないのでは、と

2013　7/2　　Copyright&Photo by　Ponpocorin