夏休みもお盆も関係なく
センターから電話が入るので
その度にメンバーやミルボラさんが
センターまで車を飛ばして
乳飲み子の引き取りに走ります。
7/16 1頭
7/17 3頭
7/18 3頭
7/24 5頭
8/18 3頭
9月になると
秋産まれの子のSOSが
増えてきそうな気配。。
ミルボラさんが
離乳まで育てて下っても
それで終わりではないんです。
今度はその子達の
貰い手を探さなければ
なりません。
今、里親サイトも保護団体のHPも
SNSも、保護子猫で溢れていて
なかなかお声が掛かりません。
毛色や見た目で人気が偏り
特徴の無い子はどうしても
残っていきます。
悲しい現実。
チーム春日井も
チーム甚目寺も
チーム蟹江も
まだまだたくさん残ってる…
子猫の時期終盤の踏ん張りどころ。
でもそろそろ限界ギリギリ。。
今いるセンターの子たちを
出せるだろうか？
出せなかったらどうなる？
これ以上受け入れられるの？
受け入れを中止する？
日本の行政は本当に命を大切にしている？
私たちに丸投げしてそれで終わり。
殺処分ゼロへの手柄は自分達のもの？！
私たちは命を守りたい一心だけど
行政はまだその域には達していない。
生体販売を許しているのもしかり。
ペットショップの裏側を知ろうともしない？
知っていても知らん顔？
命の重みをもっともっと受け止めて欲しい。
#ねこネットあま
#ミルクボランティア
#ミルボラ
#愛知県動物愛護センター
#愛知県動物愛護センター尾張支所
