『韓国ご先祖様墓参りの旅のご報告~その2』
こんにちは。
ミラクル・クリエーターです。
今日は、先日のご先祖様への供養墓参りの旅の続きです。
その2回目。
金海(釜山)国際空港で出迎えてくれた、ツアーガイドの女性。
その名は、朴景姫(ぱくきょんひ)。
決して美人というわけではないが、韓国の女性にありがちな、肌の白い細面の、
しかし、顔のつくりは芯のしっかりとしたものを感じさせる、韓国女性。
彼女「密陽市のどこにあなたの先祖のお墓あるのか、住所わかってる?」
私「住所は正確にはわからない。その代わり、30年前に父親と兄弟が、やはり先祖墓参りツアーと
称して、その墓参りを果たしたときの写真がある。父親は2年前に亡くなって、このときの話は聞けないが
同行した、叔父さんの話では、山の入り口から一時間近くも山に入って、やっとのことで
たどりつく場所にある、という。」
彼女「見せて。」
写真は、見やすいようにA4版でコピーしたものを渡す。
彼女「これ、相当古いね。おまけに、要古里(よごり)という地名、今、調べたけど山の中だね。
しかも、今の韓国は急に発展したから、たぶん周りの景色も変わっているし、、、
このお墓を探すのは大変ですよ。お墓なんか何種類かあるね。」
私「うん、そう思ってます。まあ、なんとかその写真に写っている山を発見できたら、
その山に向かって遥拝して、ご先祖様供養のお祈りに替えようかと思ってもいるんだけど。
墓は、その山の中にあるらしいのが、金海金氏と書いてあるように、どうやら直系のひいじいさんの墓。
あとのもう一つの墓が、道が写っているから、山の入り口にあるひいじいさんの兄弟の墓らしい。」
ホテルへとチェックインしようとするタクシーの中で、彼女の話によると
私が次の日に行こうとしている、密陽市(みりゃんし)の駅自体は、電車で行けば釜山から45分くらいで着くそうだが、
現在の韓国では、不正タクシーも少なくなく、
密陽市の駅からタクシーを拾って、お墓を探しにいくなどと言えば、待ち時間なども含めて、簡単にふっかけられて、
とてもおすすめすることなどできないと言う。
おまけに、彼女曰く、
「あなた韓国語できないから、現地でタクシー運転手と交渉するのどうするの?」
私「英語のわかる運転手いない?」
彼女「町で流してるタクシーにはめったにいないよ。そうだ、私が知っているタクシーの運転手、
紹介するよ。その人はなかなかのインテリで、英語がしゃべれる。」
私「英語しゃべれるのはすごい!私も大丈夫だから会話できるね~。ところで、
車で行ったら、その要古里までどれくらいかかります。時間は?」
彼女「一時間半はかかる。それに、お墓探すのに時間かかるから、往復でほぼ一日仕事になる。
料金はどれくらいかかるか、訊いてみようか?」
私「ぜひぜひ聞いてみて。お墓を探してくれるタクシー運転手なら最高!!」
実に不思議な展開になってきていました。もう話がとんとん拍子に展開していく。
朴さんという女性、はるばる韓国までやってきて、ひいじいさん一族の墓参りをしようとする
日本人を助けようとしてくれているのは確かだが、
それ以上に、この熱心さは何なのでしょうか。まるで、自分の一族のお墓を探すような熱心さで、
こちらの要望、事情、全部わかったうえで、今回のお墓詣りのサポートをしてくれている。
「ご先祖様と天のお手配かな?」
そのころは、まだその感覚はうっすらとしたものでしたが、それが確信に変わるのにそんなに時間は
かかりませんでした。
続く。
◎日本の神々のご降臨ヒーリングの11回。「猿田彦大神のご降臨」のご案内です。
猿田彦大神様。
この大神様も私とのご縁は深くあります。
もともと私の生家は滋賀県なのですが、鈴鹿山脈のその反対側に鎮座されます、伊勢国一宮の「椿大社」。
この椿大社の主祭神が猿田彦大神であります。
天孫降臨伝説にて登場されるそのお役割は、「道開きの神」。
もちろんそのお力には間違いはありませんが、過去の私の数々の椿大社でのご参拝にてその本体を霊視し、
その真のお姿は、
鈴鹿山脈の椿大社の控える山々をもはるかに超える3千メートルはあろうかという
巨大なお姿。
その真のお力を直接猿田彦大神にお伺いしたところ。
「松下電器、パナソニックの創始者、松下幸之助に与えたる、3次元世界、現界にて100%発揮し、活かせる知恵と英知、それを断行して行く抜群の実行力を発揮させる力」
「猿の姿に象徴される、見ざる、聞かざる、言わざる、の3徳、すなわち人間関係を正しい方向に導き、もつれた糸をほぐすように、過去のしがらみを断ち切り、新しい人間関係をお作りになる力」
「猿田彦大神の妻神、アメノウズメ大神にも通ずる、絵画、音楽、文章、語学、学問、芸能お稽古事を始めとしその他もろもろの、自己の芸術関係の才能を最高度に発揮することが出来るお力」
「そして、道開きの本当の意味、直感力、霊感力、インスピレーションを降ろして、そのお導きする人間を瞬間瞬間に最適に導いていくお力」
「特に、日本の大地に関係する、実りをもたらす力。人間が食する食べ物にはエネルギーが宿っているが、そのエネルギーを最大効率で取り込む、原子転換の力を与えるものなり。」
とおっしゃいました。
これらが主たる「猿田彦大神のご神徳」であります。
そしていつものように、お申し込みになられた方の霊体にこの猿田彦大神のエネルギーがインプラントされますのでお楽しみに。
それではヒーリングのご案内です。
こんにちは。
ミラクル・クリエーターです。
今日は、先日のご先祖様への供養墓参りの旅の続きです。
その2回目。
金海(釜山)国際空港で出迎えてくれた、ツアーガイドの女性。
その名は、朴景姫(ぱくきょんひ)。
決して美人というわけではないが、韓国の女性にありがちな、肌の白い細面の、
しかし、顔のつくりは芯のしっかりとしたものを感じさせる、韓国女性。
彼女「密陽市のどこにあなたの先祖のお墓あるのか、住所わかってる?」
私「住所は正確にはわからない。その代わり、30年前に父親と兄弟が、やはり先祖墓参りツアーと
称して、その墓参りを果たしたときの写真がある。父親は2年前に亡くなって、このときの話は聞けないが
同行した、叔父さんの話では、山の入り口から一時間近くも山に入って、やっとのことで
たどりつく場所にある、という。」
彼女「見せて。」
写真は、見やすいようにA4版でコピーしたものを渡す。
彼女「これ、相当古いね。おまけに、要古里(よごり)という地名、今、調べたけど山の中だね。
しかも、今の韓国は急に発展したから、たぶん周りの景色も変わっているし、、、
このお墓を探すのは大変ですよ。お墓なんか何種類かあるね。」
私「うん、そう思ってます。まあ、なんとかその写真に写っている山を発見できたら、
その山に向かって遥拝して、ご先祖様供養のお祈りに替えようかと思ってもいるんだけど。
墓は、その山の中にあるらしいのが、金海金氏と書いてあるように、どうやら直系のひいじいさんの墓。
あとのもう一つの墓が、道が写っているから、山の入り口にあるひいじいさんの兄弟の墓らしい。」
ホテルへとチェックインしようとするタクシーの中で、彼女の話によると
私が次の日に行こうとしている、密陽市(みりゃんし)の駅自体は、電車で行けば釜山から45分くらいで着くそうだが、
現在の韓国では、不正タクシーも少なくなく、
密陽市の駅からタクシーを拾って、お墓を探しにいくなどと言えば、待ち時間なども含めて、簡単にふっかけられて、
とてもおすすめすることなどできないと言う。
おまけに、彼女曰く、
「あなた韓国語できないから、現地でタクシー運転手と交渉するのどうするの?」
私「英語のわかる運転手いない?」
彼女「町で流してるタクシーにはめったにいないよ。そうだ、私が知っているタクシーの運転手、
紹介するよ。その人はなかなかのインテリで、英語がしゃべれる。」
私「英語しゃべれるのはすごい!私も大丈夫だから会話できるね~。ところで、
車で行ったら、その要古里までどれくらいかかります。時間は?」
彼女「一時間半はかかる。それに、お墓探すのに時間かかるから、往復でほぼ一日仕事になる。
料金はどれくらいかかるか、訊いてみようか?」
私「ぜひぜひ聞いてみて。お墓を探してくれるタクシー運転手なら最高!!」
実に不思議な展開になってきていました。もう話がとんとん拍子に展開していく。
朴さんという女性、はるばる韓国までやってきて、ひいじいさん一族の墓参りをしようとする
日本人を助けようとしてくれているのは確かだが、
それ以上に、この熱心さは何なのでしょうか。まるで、自分の一族のお墓を探すような熱心さで、
こちらの要望、事情、全部わかったうえで、今回のお墓詣りのサポートをしてくれている。
「ご先祖様と天のお手配かな?」
そのころは、まだその感覚はうっすらとしたものでしたが、それが確信に変わるのにそんなに時間は
かかりませんでした。
続く。
◎日本の神々のご降臨ヒーリングの11回。「猿田彦大神のご降臨」のご案内です。
猿田彦大神様。
この大神様も私とのご縁は深くあります。
もともと私の生家は滋賀県なのですが、鈴鹿山脈のその反対側に鎮座されます、伊勢国一宮の「椿大社」。
この椿大社の主祭神が猿田彦大神であります。
天孫降臨伝説にて登場されるそのお役割は、「道開きの神」。
もちろんそのお力には間違いはありませんが、過去の私の数々の椿大社でのご参拝にてその本体を霊視し、
その真のお姿は、
鈴鹿山脈の椿大社の控える山々をもはるかに超える3千メートルはあろうかという
巨大なお姿。
その真のお力を直接猿田彦大神にお伺いしたところ。
「松下電器、パナソニックの創始者、松下幸之助に与えたる、3次元世界、現界にて100%発揮し、活かせる知恵と英知、それを断行して行く抜群の実行力を発揮させる力」
「猿の姿に象徴される、見ざる、聞かざる、言わざる、の3徳、すなわち人間関係を正しい方向に導き、もつれた糸をほぐすように、過去のしがらみを断ち切り、新しい人間関係をお作りになる力」
「猿田彦大神の妻神、アメノウズメ大神にも通ずる、絵画、音楽、文章、語学、学問、芸能お稽古事を始めとしその他もろもろの、自己の芸術関係の才能を最高度に発揮することが出来るお力」
「そして、道開きの本当の意味、直感力、霊感力、インスピレーションを降ろして、そのお導きする人間を瞬間瞬間に最適に導いていくお力」
「特に、日本の大地に関係する、実りをもたらす力。人間が食する食べ物にはエネルギーが宿っているが、そのエネルギーを最大効率で取り込む、原子転換の力を与えるものなり。」
とおっしゃいました。
これらが主たる「猿田彦大神のご神徳」であります。
そしていつものように、お申し込みになられた方の霊体にこの猿田彦大神のエネルギーがインプラントされますのでお楽しみに。
それではヒーリングのご案内です。
◎ミラクル・クリエーターの日本の神々の降臨ヒーリング11~猿田彦大神のご降臨
・実施日程 3月28日(金)午後11時から30分間
・降臨される神 猿田彦大神
・料金 1万縁
・ヒーリングの詳細 毎回、降臨される神の本体エネルギーが、お申し込み者の住所の居宅に
降臨されます。30分間の時間を通じて、その居住空間のエネルギーを降臨された神の本体エネルギー
で充満させ、その場とその場にいるかたに100%エネルギーチャージを行います。
その後このヒーリング以降、ご本人とご家族の守護の存在となっていただくことになります。
・お申し込み資格 猿田彦大神のご神徳と力をいただきたいかた、また特に産土神社か氏神様が
猿田彦神社、椿神社のかたは特に強くおすすめいたします。
・お申し込み方法 このブログの最後にある、ミラクル・クリエーター連絡フォームから
必要事項(住所は必須)お書きのうえ、「降臨ヒーリング11希望」と書いてお申し込みください。
フェイスブック、携帯がつながっているかたは、そちらからでも申し込み可能です。
折り返し振込先をご連絡いたします。