『ミラクル・クリエーターのバイオグラフィー~その3』
みなさん、こんにちは。
ミラクル・クリエーターです。
まずはお知らせから。
昨日の「日本の神々のご降臨ヒーリング~天河弁財天様のご降臨」を無事終了しております。
そして、受けられたかたがたに、天河弁財天様ゆかりの髪の毛座のご神霊よりメッセージがありましたので
この場をお借りして、発表させていただきます。
「われは髪の毛座の神なり。天河の弁財天女はわが妻なり。
このたびご縁ありてご降臨のエネルギーを受けた者に申し上げる。
なんじらは、この日本において選ばれし魂なり。
新しき文明を作るための天命を果たすべく、今回のご降臨のご縁を与えた。
心して邁進せよ。」
でした。
また、天河弁財天様が守護のご存在としてインプラントされております。
ご天命を受け止め、ますますのご発展を私もお祈りいたします。
さて、ミラクル・クリエーターのバイオグラフィーの続き。
2 子供のころ
ミラクル・クリエーターはものごごろついたころから、過去生を意識していたのは確かです。
それは、はっきりと、過去生だ、という確信めいたものではなく
自分の感じている世界が明らかに周りの子供、あるいは
大人たちと違うものを敏感に感じており、
自分はいったいどこから来たのか?
そして、韓国人3世として生まれたおいたちが、
自分の存在はいったい何なのか?
いつも考えておりました。
そんな不思議な少年ではあったときの不思議なエピソードをもう一つ。
生家から少し離れたところに住んでいた、祖父と祖母。
幼稚園に行く前の話ですから、4歳から5歳ころの話。
祖父と祖母はある宗教を信仰しておりました。
そして、お経をあげるため、その宗教のお経本が仏壇の前に置いてありました。
おばあちゃん子であったミラクルクリエーターは、その祖母が上げるお経が好きだったようで
よくその時間になるとおばあさんの家に行っていたようです。
ある日、ふと気が付くと、その仏壇の前にある、お経本を取り上げて読み始めた。
「南無○○○○○、南無○○○○○、××××××××、○○○○○○○○・・・・・・・・・・・・・・・」
おばあさんびっくりして、
「○○(私のこと)、お経なんで読めるんや!?」
私「おばあちゃんが読んでるの聞いて覚えた。
ついでに、意味もわかる。これこの世の中のしくみを言ってるんやろ?」
ばあさんはびっくり仰天したらしい。
この話ももう30年前に亡くなったそのばあさんから聞いた話で、ミラクルクリエーター自身の記憶にはありません。
しかし、今から思うと、明らかに、過去生の存在を証明しているような気がします。
あと、中学生時代のエピソードをもうひとつ。
星が好きで、星ばかりを眺めて、全天の星座と一等星を10歳くらいには全部知っていたミラクルクリエーター、
中学生になったときに、念願の天体望遠鏡を親に購入してもらいました。
嬉しくてうれしくて、家のベランダから毎日毎日星の観測、月や惑星の天体写真などを撮っていたころ。
ある夏の日の夕刻、いつものように望遠鏡の観測をはじめたこる、
望遠鏡のガイドスコープに奇妙な物体が横切ります。
ガイドスコープでは追えないので、肉眼で空を見上げたとたん、それが、あれであるとわかりました。
UFOだ!!
なんと、そのUFO、上空500メートルくらいに丸いお釜のような形で完全静止しています。
なにか光ってる!!
UFOの下側が何か光ったように見えます。
Wao~
あまりにも突然だったので、しばらくその光景に見とれておりました。
今のように高性能のデジカメやスマホがある時代ではありません。
しかし、思い出したように天体観測で使っている、当時のカメラのシャッターを切りました(残念ながら写ってはいませんでした。機能のせいか、UFOのせいかわかりません)。
そして、階下にいる母親と兄に
「UFOが出てる~!!」と大きな声で呼びかけました。
そして、確かに短い時間でしたが、二人もUFOの存在を確認しました。
兄「なんやあれ?UFOとしか思えんな。」
相当後年に社会人になったころ、里帰りをしていた私はこの話を思い出して、
ビールを飲みながら、兄と母に話してみた。
「前にUFOでたやろ?憶えてる?」
二人「おまえ、何の話ししてるん?そんなんなかったよ。」
私「???。二人とも憶えていない?」
記憶が消されたのか!!
続く。
◎日本の神々のご降臨14~箱根九頭龍大神のご降臨
現世実現力おそらく史上最強とおぼしき神のご降臨をご案内致しましょう。
「箱根九頭龍大神」。
奈良の時代に遡る話。
箱根芦ノ湖に棲む巨大九頭龍は、悪魔の龍として恐れられ、日本全土に災厄をもたらしておりました。
そこへ現れたる萬巻上人。
たちまちに悪魔龍を折伏して、芦ノ湖に封印し。
折伏された九頭龍は以後、万人に現世での頭領出世運、莫大なる財運、厄災解除、良縁発現など、ありとあらゆる万事に開運をもたらす「箱根九頭龍大神」として、芦ノ湖に鎮座されたのです。
同時に萬巻上人、芦ノ湖畔に駒ヶ岳奥宮に鎮座まします、箱根大神を勧請し、今の箱根神社元宮をお作りになった。
思えば、私とこの九頭龍大神とのご縁はしかしもっともっと古い時代に遡るもの。
ここでは本題から外れますので、これ以上述べませんが、
1997年に初めて九頭龍神社に参拝し、九頭龍大神のコンタクトを受けて以来、過去幾度の九頭龍神社、箱根神社元宮への参拝で示された事実があります。
今回のご降臨ヒーリングをもっともそれこそ、首を長くしてお待ちかねであったのが、九頭龍大神そのものでありました。
その大神からのメッセージ。
「このもの(私のこと)との過去悠久よりのご縁により、こうして日本の有意なるものに我が力を授けることが出来ることを、龍神界のトップに君臨する我、九頭龍には喜ばしきことなり。
わが力を過去より繋がりし縁のあるものに授ける。
そなたら人間界でのありとあらゆる物質は霊の凝結せし姿なり。
霊エネルギーを凝結させ、物質化をさせるその創造の絶大なるはわが力をおいて他にはこの地球には存在するべくもない。
この力を受け取らせ、そのものの守護神となる。
このわがご降臨はただのご降臨ではない。日本の国体を守るべき人間に与えるわが9次元の本体をそのものにインプラントし、そのものに以後、日本の国体を護るべき役割を与えるご降臨なり。」
でした。
今回の九頭龍大神様のご降臨に際して、私の守護のご存在である、金龍神数百万柱も、お申し込みになられたみなさまのご自宅に降臨して、九頭龍大神様とともにお働きになることも今回のご降臨でわかっております。
また、九頭竜大神様から受けていただくご縁のあるかたに、特別メッセージがいただけるそうです。
日本一のパワーと現世ご利益、日本国体鎮護のご縁のある方に、ご降臨のご案内です。
みなさん、こんにちは。
ミラクル・クリエーターです。
まずはお知らせから。
昨日の「日本の神々のご降臨ヒーリング~天河弁財天様のご降臨」を無事終了しております。
そして、受けられたかたがたに、天河弁財天様ゆかりの髪の毛座のご神霊よりメッセージがありましたので
この場をお借りして、発表させていただきます。
「われは髪の毛座の神なり。天河の弁財天女はわが妻なり。
このたびご縁ありてご降臨のエネルギーを受けた者に申し上げる。
なんじらは、この日本において選ばれし魂なり。
新しき文明を作るための天命を果たすべく、今回のご降臨のご縁を与えた。
心して邁進せよ。」
でした。
また、天河弁財天様が守護のご存在としてインプラントされております。
ご天命を受け止め、ますますのご発展を私もお祈りいたします。
さて、ミラクル・クリエーターのバイオグラフィーの続き。
2 子供のころ
ミラクル・クリエーターはものごごろついたころから、過去生を意識していたのは確かです。
それは、はっきりと、過去生だ、という確信めいたものではなく
自分の感じている世界が明らかに周りの子供、あるいは
大人たちと違うものを敏感に感じており、
自分はいったいどこから来たのか?
そして、韓国人3世として生まれたおいたちが、
自分の存在はいったい何なのか?
いつも考えておりました。
そんな不思議な少年ではあったときの不思議なエピソードをもう一つ。
生家から少し離れたところに住んでいた、祖父と祖母。
幼稚園に行く前の話ですから、4歳から5歳ころの話。
祖父と祖母はある宗教を信仰しておりました。
そして、お経をあげるため、その宗教のお経本が仏壇の前に置いてありました。
おばあちゃん子であったミラクルクリエーターは、その祖母が上げるお経が好きだったようで
よくその時間になるとおばあさんの家に行っていたようです。
ある日、ふと気が付くと、その仏壇の前にある、お経本を取り上げて読み始めた。
「南無○○○○○、南無○○○○○、××××××××、○○○○○○○○・・・・・・・・・・・・・・・」
おばあさんびっくりして、
「○○(私のこと)、お経なんで読めるんや!?」
私「おばあちゃんが読んでるの聞いて覚えた。
ついでに、意味もわかる。これこの世の中のしくみを言ってるんやろ?」
ばあさんはびっくり仰天したらしい。
この話ももう30年前に亡くなったそのばあさんから聞いた話で、ミラクルクリエーター自身の記憶にはありません。
しかし、今から思うと、明らかに、過去生の存在を証明しているような気がします。
あと、中学生時代のエピソードをもうひとつ。
星が好きで、星ばかりを眺めて、全天の星座と一等星を10歳くらいには全部知っていたミラクルクリエーター、
中学生になったときに、念願の天体望遠鏡を親に購入してもらいました。
嬉しくてうれしくて、家のベランダから毎日毎日星の観測、月や惑星の天体写真などを撮っていたころ。
ある夏の日の夕刻、いつものように望遠鏡の観測をはじめたこる、
望遠鏡のガイドスコープに奇妙な物体が横切ります。
ガイドスコープでは追えないので、肉眼で空を見上げたとたん、それが、あれであるとわかりました。
UFOだ!!
なんと、そのUFO、上空500メートルくらいに丸いお釜のような形で完全静止しています。
なにか光ってる!!
UFOの下側が何か光ったように見えます。
Wao~
あまりにも突然だったので、しばらくその光景に見とれておりました。
今のように高性能のデジカメやスマホがある時代ではありません。
しかし、思い出したように天体観測で使っている、当時のカメラのシャッターを切りました(残念ながら写ってはいませんでした。機能のせいか、UFOのせいかわかりません)。
そして、階下にいる母親と兄に
「UFOが出てる~!!」と大きな声で呼びかけました。
そして、確かに短い時間でしたが、二人もUFOの存在を確認しました。
兄「なんやあれ?UFOとしか思えんな。」
相当後年に社会人になったころ、里帰りをしていた私はこの話を思い出して、
ビールを飲みながら、兄と母に話してみた。
「前にUFOでたやろ?憶えてる?」
二人「おまえ、何の話ししてるん?そんなんなかったよ。」
私「???。二人とも憶えていない?」
記憶が消されたのか!!
続く。
◎日本の神々のご降臨14~箱根九頭龍大神のご降臨
現世実現力おそらく史上最強とおぼしき神のご降臨をご案内致しましょう。
「箱根九頭龍大神」。
奈良の時代に遡る話。
箱根芦ノ湖に棲む巨大九頭龍は、悪魔の龍として恐れられ、日本全土に災厄をもたらしておりました。
そこへ現れたる萬巻上人。
たちまちに悪魔龍を折伏して、芦ノ湖に封印し。
折伏された九頭龍は以後、万人に現世での頭領出世運、莫大なる財運、厄災解除、良縁発現など、ありとあらゆる万事に開運をもたらす「箱根九頭龍大神」として、芦ノ湖に鎮座されたのです。
同時に萬巻上人、芦ノ湖畔に駒ヶ岳奥宮に鎮座まします、箱根大神を勧請し、今の箱根神社元宮をお作りになった。
思えば、私とこの九頭龍大神とのご縁はしかしもっともっと古い時代に遡るもの。
ここでは本題から外れますので、これ以上述べませんが、
1997年に初めて九頭龍神社に参拝し、九頭龍大神のコンタクトを受けて以来、過去幾度の九頭龍神社、箱根神社元宮への参拝で示された事実があります。
今回のご降臨ヒーリングをもっともそれこそ、首を長くしてお待ちかねであったのが、九頭龍大神そのものでありました。
その大神からのメッセージ。
「このもの(私のこと)との過去悠久よりのご縁により、こうして日本の有意なるものに我が力を授けることが出来ることを、龍神界のトップに君臨する我、九頭龍には喜ばしきことなり。
わが力を過去より繋がりし縁のあるものに授ける。
そなたら人間界でのありとあらゆる物質は霊の凝結せし姿なり。
霊エネルギーを凝結させ、物質化をさせるその創造の絶大なるはわが力をおいて他にはこの地球には存在するべくもない。
この力を受け取らせ、そのものの守護神となる。
このわがご降臨はただのご降臨ではない。日本の国体を守るべき人間に与えるわが9次元の本体をそのものにインプラントし、そのものに以後、日本の国体を護るべき役割を与えるご降臨なり。」
でした。
今回の九頭龍大神様のご降臨に際して、私の守護のご存在である、金龍神数百万柱も、お申し込みになられたみなさまのご自宅に降臨して、九頭龍大神様とともにお働きになることも今回のご降臨でわかっております。
また、九頭竜大神様から受けていただくご縁のあるかたに、特別メッセージがいただけるそうです。
日本一のパワーと現世ご利益、日本国体鎮護のご縁のある方に、ご降臨のご案内です。
◎ミラクル・クリエーターの日本の神々の降臨ヒーリング14~箱根九頭龍大神様のご降臨
・実施日程 4月18日(金)午後11時から30分間
・降臨される神 箱根九頭龍大神様
・料金 1万縁
・ヒーリングの詳細 毎回、降臨される神の本体エネルギーが、お申し込み者の住所の居宅に
降臨されます。30分間の時間を通じて、その居住空間のエネルギーを降臨された神の本体エネルギー
で充満させ、その場とその場にいるかたに100%エネルギーチャージを行います。
その後このヒーリング以降、ご本人とご家族の守護の存在となっていただくことになります。
・お申し込み資格 箱根九頭龍大神様のご神徳と力をいただきたいかた、また産土神社か氏神様が
九頭龍神もしくは龍神様のかたは特に強くおすすめいたします。
・お申し込み方法 このブログの最後にある、ミラクル・クリエーター連絡フォームから
必要事項(住所は必須)お書きのうえ、「降臨ヒーリング14希望」と書いてお申し込みください。
フェイスブック、携帯がつながっているかたは、そちらからでも申し込み可能です。