ハッピーラッキーミラクル大仙人のスーパー・スピリチュアル日記

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大仙人が読み解く世界と日本の行方経済編~その1

2017-08-28 13:46:52 | 世界と日本
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皆さまこんにちは。

大仙人が読み解く、世界、日本の行方シリーズ、経済編第1回をお送りしたいと思います。



さて、今日のお話は、経済編のお話の第一回。


前のシリーズで最後に貨幣経済の行く末について話をスタートさせたものをもう一度ここにアップいたします。


その上で、経済編として、世界と日本の行方を深くお話して行きたいと思います。




もちろん、アカシックレコードリーディングを交えてのお話になります。


前回の最終稿のお話。

「貨幣経済と言われて久しいですが、この貨幣というものをベースにした今の貨幣経済文明の行く末について。


貨幣が生み出されて数千年と言われていますが、古代中国や、古代バビロニア文明などが、貨幣発祥と言われております。

この貨幣経済は、いったいどこまで続くものなのでしょうか?


それとも、どこかで、新たな貨幣に変わるようなものが出てきて、取って変わるようなことはあるのでしょうか?


そして、地球文明は、やがて、宇宙文明を迎えることができるのでしょうか?


アカシックレコードリーディングの答えは、イエスです。

が、その変化はひとすじ縄ではないようです。


今、仮想通貨と言われるビットコインの実態がかなり明らかになってきています。


そもそも貨幣は、国家という単位が信用のもとに発行しており、国家の信用がない場合には、


こども銀行と同じ扱いを受けるに等しいくらい、その貨幣の価値は無くなってしまいます。


ビットコインは、そもそも国家の信用という背景ではなく、特殊なビットコイン情報場ともいうべき、狭い世界での、信用流通ですから、


国家単位の貨幣に慣れた人間には、理解しがたいものかも知れません。


しかし、本来、貨幣の役割である、価値機能、交換機能、信用機能は十分に果たしているようであり、無碍に悪玉扱いするのもいかがなものか。


アカシックレコードにビットコイン存在の宇宙の意志を尋ねると
「お金とは、情報のことであり、情報の単位として、貨幣がその形を変えていくのは当然」
ということのようです。

この先のお話はまた次回にしたいと思います。」




ここまでが前回のお話だったわけです。




そして、今回から、経済編と新たに名前を変えて、お話を続けて行きたいと思います。




ビットコインとか、仮想通貨というものと通常の貨幣、お札との違い、


本質の違いは何かということです。




すなわち日本なら日本銀行券というものと、仮想通貨との違いです。




それはズバリ、日本銀行券は、通貨と言われることからわかる通り、
「受け手はその受け取りを代価として拒めない」
ということに本質があります。


すなわち、どのような取引の対価であれ、対価を受け取る方は、日本国内では、少なくとも、日本銀行券の受け取りを拒否できない。




当たり前のように思っているかもしれませんが、このことは、日本銀行券が、通貨と言われるゆえんです。


あなたがもし、何かの取引の支払い手段で、
取引先から「仮想通貨」でお願いします、
と言われても、受け取り拒否できるのですね。
当たり前ですが。




すなわち、交換性の道具として、日本銀行、すなわち、日本政府が半分の株を持つ日本銀行の信用が担保されているから、
あなたはどこへ行っても、少なくとも日本国内では、自由に安心して、日本銀行券、すなわち日本円を使うことができる。




この日本銀行並びに日本政府が、その信用を保証していること。


日本国内なら1億2千万人が、その信用を根拠に日本円を使用することができる。




一方、仮想通貨、ビットコインの現状はいかがでしょうか?


一番多い利用者の仮想通貨グループでも、まだまだ数万人から数十万人単位にすぎません。




もちろん利用者は、増えていくでしょうが。




そして、この利用者の人数が実は、フィンテックと呼ばれる、今後の仮想通貨の先行きに重要な意味を持ちます。


このお話の続きは次回に。


大仙人拝


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