ありのまま日記

スフィンクスは半人半獣像?

 

突然ですが…みなさまは、なぜスフィンクスが半人半獣なのかご存知ですか?

ご存知の方には退屈な話しかもしれませんけれど、ご存知無い方にとっては、これから話すことは、ちょっと素直には信じられないかも知れません。あなたのハートが拒むのであれば忘れて下さい。嘘だ~…で終わらせて下さいね。

私はこれまで、宇宙法則や光の法則、愛の法則や人としてのモラル、親としての在り方に至るまで、色々な方向からお話しをさせていただいていますが、どうしてもそれを理解してもらえない方々いる現実に直面します。それはなぜか?と予々思いあぐねていましたが、やはりそれはそれぞれに組み込まれている遺伝子に理由があるのではないかという思いに至っております。

さて、それとスフィンクスとどんな関係があるんだい?と聞きたいところだと思います。

エジプトにあるスフィンクスの像というのは、人間が遺伝子組み換え技術を使ったり、もしくは実際に獣と交配することで生み出したとされる、半人半獣だという説があります。彼らは奴隷として扱われますが、細胞の半分が獣なので遺伝子的にもモラルやルールがなかなか身につかなかったそうです。

そんな半人半獣の数は莫大に増え、しまいには暴れ出し、困った末アトランティス人はレーザー兵器を使って大半を始末したと言われています。アトランティス大陸が海に沈んだ原因の一つとして、レーザー破壊兵器の使用があったとされています。

エジプトのギザの3大ピラミッドは、そのような半人半獣たちを医療技術により人間へと手術を施す神殿、神聖なる神の法則を学ぶ神殿、祈りの神殿に分けられていると言われています。

スフィンクスの像が残されているのは、紛れもなく、それらが行われていた象徴。スフィンクスは王の像なんかではないんですよ。単なる半人半獣像です。また、ユニコーンや人魚も遺伝子組み換えされた半人半獣・半魚人で実在していました。

半獣にモラルを教え込むことは、さぞかし大変なことだったでしょう。

~をしてはいけない…とか、子供への注意書きのようなことが、神からの戒めと伝えられてきたことも、これで腑に落ちてきます。

爬虫類人類もそうですが、地球人と交配しても爬虫類遺伝子が強い場合、人肉を食したり、暴力的であったり…自分の内面に向き合うことなどはかなり難しいことなのだと思います。

いづれにしても、生前の合意により魂は、そのような肉体的遺伝子を選択して地球生誕に至るわけです。

地球においては、まだまだ私たちの知らない、公表されていない隠された真実がたくさんあります。

アトランティス大陸は存在した…なんて言うだけで、狂人扱いされてしまうのですから、このようなことは滅多に言えたものではありません(笑)言ってますけど(笑)

私たちの目の前に実在している歴史的建造物でさえも、社会はその存在理由を明確に説明できていないものもありますよね。謎だらけです。

昨日当たり前だったことが、今日は当たり前ではなくなる。そんなことがこれからたくさん起こって来るでしょう。

そうしていくうちに、ようやくここでの記述が理解してもらえるのかも知れませんね。

 

 

 

 あるがままで

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