ありのまま日記

米国防総省とCIAはシリアの和平を妨害している 2

*ラヴロフ外相 ケリー国務長官と米国防総省が「ロシアへの圧迫」を求めたことについて協議


続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160226/1678900.html#ixzz41FR15pOt


ロシアのラヴロフ外相が、米国のケリー国務長官との電話会談について語った。ラヴロフ外相はケリー国務長官と、米国防総省がホワイトハウスでの会合でロシアへの圧迫を要求したというマスコミが報じた記事について協議した

ラヴロフ外相は、次のように語った-

「私は昨日ケリー国務長官と電話で会談し、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された、国防総省とCIAのトップが、大統領たちが合意したことを履行するのではなく、ロシアを圧迫すること、まさに我々に圧力をかけることに取り組むよう求めたというホワイトハウスでのある会合を引用した記事について彼に質問した。」リア・ノーヴォスチ通信が伝えた。

さらにラヴロフ外相は、次のように語った-

「いずれにせよ米国に存在する縦の権力体制が、大統領たちが合意に達した後、合意した義務を履行する米国の能力を保証することに期待している。」

インターファクス通信が伝えた。

(転載終了)
 
 
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先日の続報ですね。
 
国防総省とCIAのトップが、大統領たちが合意したことを履行するのではなく、ロシアを圧迫すること、まさに我々に圧力をかけることに取り組むよう求めた
 
大統領たちが合意したことに従わないとは、例えば企業なら社長たちが合意したことに部下が従わないことと同じですよね。
 
そうまでしても、世界を分離分断させたいらしいです。そしてこの闇勢力たちの行動が、ついに政府側から公表されてしまいました。政府側にとってネガティヴな噂が広まっているので、政府が先手を打った形なのだと思います。
 
悪巧みが、こんなにおおっぴらに公表されてしまいました。
 
大統領に従わないイルミの面々。世界にその正体を明らかしたということです。
 
さて、このロシアへの妨害、欧州の国々も制裁として賛同するのでしょうか?
 
もうバレていますけど。
 
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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