昨日と今日とママだけでドックランに。
ブンタくんがいたので 結構がんがんおいかけっこしてました。 ブンちゃんもう少し 一緒に走ろうよ、って誘ってました。 二匹でくちゃくちゃ。でも ボール捕られちゃう・・ちょっとそんなときだけ弱気になってしまうのです。
いままでは ほかの犬たちが騒いでいてもしらんぷりだったのに 最近は騒ぎに便乗してきます。 「なになに？ なんかあったの？」的に 近づいて わんわんほえたりして ちょっと 生意気なとこをみせたりしてます。えらそうにしてると やられちゃうぞ。
はじめに ： 我が家ではペットシーツトレイはＬサイズ、そこにレギュラーサイズのペットシーツを２枚敷いている。Ｌサイズを敷かないのは、Ｌサイズ１枚ずつ換えるよりレギュラーサイズを１枚だけを換えたほうが経済的と考え実行していた。しかし２枚のつなぎ目あたりにおしっこをして１度に２枚を使ってしまうことが時々ある。そこでペットシーツが無駄にならないように工夫したので報告する。
２枚敷きの状態
方法 ： ペットシーツを今まで同様２枚並べて敷いて、その上に１枚中央に敷く。つまり３枚敷いておく。
結果 ： ほぼ完璧に１回１枚のシーツで済みます。(１００％ではない。）
おしっこをしたところです。
考察 ： アマリはトレイの中をぐるぐる回ってから、４本足すべてトレイの中に入れておしっこをします。体長から左右どちらかのシーツにおしっこをすることが多いのですが、量が多かったり 少し中央よりになったときは、２枚にまたがってしてしまい、１度で２枚使うことになります。今回の我が家の方法であれば左右寄り 中央寄りにしてもほぼ１枚のシーツの上にしてくれます。またシーツトレイはシーツを固定するので交換のたびにトレイの枠をはずしシーツを交換しますが、この方法であれば置いておくだけなので交換も簡単です。シーツトレイを始めからレギュラーサイズにして１枚しか敷かなければ良いではないかと思うでしょうが、この場合トレイに体が完全に入りにくく失敗するケースが多くなります。
まとめ ： Ｌサイズのシーツトレイにレギュラーサイズのシーツ３枚を敷くことにより、シーツを使う量も減り、交換も簡単になったので大変よい方法と思い今回報告した。
ｂｙアマリパパ
台風4号が九州上陸しそうですが、こちらはまだまとまった雨が降ってないので自転車引き練習に出かけました。ウォーキードックを折りたたみ自転車に付け車に乗せ、堀○運動公園に移動しての練習です。ここまで自転車引きでこれればいいのですがまだ無理。
アマリの足を痛めないように芝のサブグラウンドの隅を走りました。アマリは相変わらず、ダッシュ、ダッシュ、脳貧血で倒れそうです。1周500ｍもあっという間に走りきります。暑いので３周半でやめときました。
いつものように
止まるとタイヤにかじりついてました。ｂｙアマリパパ
先日 ペットショップで体重をはかった。5.5キロ リードは あとからはかったら 0.05あったので 首輪もあわせると 0.1マイナスで 5.4キロってとこかな。
ついでに メジャーではかってみました。これが 意外と大変でした。じっとしてないからね。 首が26センチ 尻尾が8センチ 胸は40センチで おなかは30センチ うーん良い感じ スタイルばっちりです。背は 30ぐらいかな。うまくはかれなかったので 大体。
7月8日（日）に鹿○灘臨海公園のイベントでフリスビードックショーに、アマリも参加させてもらいました。K・金太郎、銀次、ジュンのデモの前座。リードを付けてそれぞれオーバー、ニーボルト、バックボルト、フリップをやって見せたあと、ノーリードでフリーをやる予定でしたが、アマリの落ち着きがなく、囲いもない広場なので脱走を恐れフリーは中止しました。午後の2回目のショーのときはさらに集中がなく途中で中止、残念。
始まるまでは結構集中してたのに フィールドに出たら、多くの人が近くにいて注目されていたためか、初めての場所のためか、落ち着きなくキョロキョロ、クンクン始まってしまいました。猿回しの太郎次郎も街頭で慣れるために修行していたらしいし、アマリも慣れてくれると良いな・・
公園の脇には海岸線が広がりきれいなところでした。昼休みには海まで遊びに行ってきました。
車 自転車 バイク タイヤに大興奮するアマリが、無謀とも思える自転車引き散歩に挑戦。もちろん車の来ない運動公園の中でやりました。実は自転車引き散歩は初めてではなく、06年6月には上手に自転車に伴走して散歩していた。（いつからこうなってしまったのか、とほほ・・・）
これはその当時の写真。
そこで先日、自転車に取り付け リードを持たずに自転車引き散歩ができるウォーキードックなるものを通販で購入(8400円）。さっそく今日は試しです。
自転車のサドル下に横に取り付けられた30cmほどのパイプからスプリングの効いたリード30cmが出て、それを犬のカラーに付ける。これでパンドルに集中でき、また犬が引っ張ってもスプリングが効いて自転車にショックがこないようになっている優れものです。
こんな感じです。
ここまでいくのに自転車がちょっと動かすだけでタイヤに噛み付き、取り付ければタイヤにとどかないが大騒ぎです。
さて実際自転車を走らせて見ると、アマリはすごい勢いで自転車を引っ張って走ります。ガウガウ、ゲホゲホ唸りながら、陸上競技場の外周をあっという間に走りきってしまいました。ダッシュ約600ｍです。引っ張るものだから、首が絞まり脳貧血で突然ばったり倒れるんじゃないかと心配しました。
何でこんなに引っ張りながら走るのかわかりました。自転車を止めたいのか、タイヤに噛み付きたいのか、とにかく自転車の前に回りこみたくて走っているのです。しかし自転車はアマリと一緒に走っている。首が絞まらないようにこちらもスピードを上げる。これでは前にはいけない。あっという間に走りきるのがわかります。ご苦労様。
少しずつ慣らして、冬頃には自転車引き散歩が公道でもできるようにしたいな。これでアマリもマッチョになるでしょう。ｂｙアマリパパ
自転車に食らい付く 動画です。マイページを開いてください。
<a href="http://cliplife.jp/clip/?content_id=mwz6aw1r"><img src="http://img.cliplife.jp/still/120x90/mwz6aw1r/1.jpg" alt="自転車引きに挑戦"></a>
