あまがさきたろうがwebで独り言4代目

TOKYO TRIBE

TOKYO TRIBE

DVDにて。
漫画原作。
ギャングというかチーマーがそれぞれの町を牛耳っていて、とくに四大勢力が拮抗した感じだったが、ある夜その均衡が崩れて大きな戦争へと。
その一日の物語。

なんつうか、すべては竹内力です。
映画の放送前は鈴木亮平の肉体とかそういう物に焦点が当たってたりしましたが、竹内力の濃さに比べたら他の物が全部かすんでしまってます。
もうリキ無双です。

ほとんどがラップで進むという面白いミュージカル作品ですが、ちょっとラップと台詞とのバランスを変えた方が良かったんじゃないかと。
海とスンミがくっつく理由もいまいち分からないというか、そんなシーンが全然ないままいきなりでした。

面白い作品でしたが、ストーリー全体の脚本がいまいちまとめきれてない感じでした。
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