ワンフェス2016夏 立体視レポート その15（ワンダちゃんNEXT DOOR（前編））

2016年7月23日に幕張メッセで行われた
ワンフェス2016 Summerの立体視レポートその15。

その15は、ワンダちゃんNEXT DOORのレビュー前編。

前回のワンフェスから始まった企画「ワンダちゃんNEXT DOORプロジェクト」の第2弾。
イラストレーターは、TAQROで原型師は、大嶋優木という組み合わせ。

第1弾は待機列も出来ていて会場で結構早く完売しちゃってましたが
今回の第2弾はまったく列ができてませんでした。
今でも海洋堂のオンラインショップでは購入できるみたいです。
先週末には東京ホビーロビーで3DテキストVerの販売もまだ行われていました。
第3弾は大丈夫だろうけど、4弾はあるのだろうか？

価格は\6,800で、前回から\1,000ほど高くなってます。
大きいからかな？と思ってましたが、ガイドブックによると
金型、組み立て、塗装工程が増えたからだそうな。
ですが3DテキストVer.の方はお値段据え置き、\7,000。


まずは外箱から。
第1弾と比べて、少し大きめです。
あと、中のフィギュアが見やすいです。






ブリスター。
組み立て要素はなく、本体と台座のみ




ぐるっと。
撮り始めてすぐに黒背景はないと思いましたが、面倒だったのでそのまま。















































元のイラストは、扁平でかなり癖の強いものですが
立体化ではぷにっとやわらかい造形で、可愛い方向にアレンジが加わってる印象。

画像が多いので後編に続く。


第一弾のレビューはこちら


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■■■ワンフェス2016 Summer 立体視レポート■■■
その１：ファイアーエムブレム
その２：企業ブース１
その３：企業ブース２
その４：企業ブース３
その５：企業ブース４
その６：企業ブース５
その７：一般ディーラー１
その８：一般ディーラー２
その９：一般ディーラー３
その10：一般ディーラー４
その11：一般ディーラー５
その12：一般ディーラー６
その13：一般ディーラー７
その14：一般ディーラー８
その15：ワンダちゃんNEXT DOOR（前編） 　←いまここ
その16：ワンダちゃんNEXT DOOR（後編）
その17：圧縮まとめ
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過去のワンフェスイベントレポートはこちらから