京都での自分へのお土産は・・・これ。
ワタシはあまりお土産は買わないのですが、これらは以前の京都散策で気になっていたので、今回は買ってみました。
お店は二寧坂にある竹の店「かめやま」
本煤竹の箸。
本煤竹とはかやぶき屋根家屋の天井部分に用いられた竹が、囲炉裏の煙によって独特のつやのある茶褐色へと変化したものです。100年、200年という長い年月をかけて生まれる大変貴重な竹です。縄で編んであった部分は白く残り、どの部分を使うかで模様が変わってきます。それゆえ、何本かある中から自分のお気に入りの色合いを選ぶ楽しみがありますね。
最近はかやぶきの家が少なくなり本煤竹も希少になってきたそうです。
竹の箸は丈夫なので、しなやかに細く作られていて、持ち具合もよろしい。
ワタシの選んだ箸は持ち手の部分に節が無いのですが、節があるほうがさらに希少ということです。
もひとつお土産・・・。
本煤竹の耳かき。耳かきって掻き好みがあると思うのですが、コイツはなかなかの優れもの。耳の穴に突っ込んでかさかさ・・・たまらなく気持ちいいです。
この耳かきは耳かき作り一筋の70歳を過ぎたおばあちゃんの手作り品。
気持ちいいわけです。
お店は違いますが、本煤竹のお箸と耳かきを紹介します。
京の料亭のお箸竹ならではのお箸こだわりの「本煤竹箸(節付き)」
御子達喜ぶ優しいかき心地楽天ランキング2位!耳掻き耳ざわり最高の逸品百年以上の古竹を使用竹...
ワタシはあまりお土産は買わないのですが、これらは以前の京都散策で気になっていたので、今回は買ってみました。
お店は二寧坂にある竹の店「かめやま」
本煤竹の箸。
本煤竹とはかやぶき屋根家屋の天井部分に用いられた竹が、囲炉裏の煙によって独特のつやのある茶褐色へと変化したものです。100年、200年という長い年月をかけて生まれる大変貴重な竹です。縄で編んであった部分は白く残り、どの部分を使うかで模様が変わってきます。それゆえ、何本かある中から自分のお気に入りの色合いを選ぶ楽しみがありますね。
最近はかやぶきの家が少なくなり本煤竹も希少になってきたそうです。
竹の箸は丈夫なので、しなやかに細く作られていて、持ち具合もよろしい。
ワタシの選んだ箸は持ち手の部分に節が無いのですが、節があるほうがさらに希少ということです。
もひとつお土産・・・。
本煤竹の耳かき。耳かきって掻き好みがあると思うのですが、コイツはなかなかの優れもの。耳の穴に突っ込んでかさかさ・・・たまらなく気持ちいいです。
この耳かきは耳かき作り一筋の70歳を過ぎたおばあちゃんの手作り品。
気持ちいいわけです。
お店は違いますが、本煤竹のお箸と耳かきを紹介します。
京の料亭のお箸竹ならではのお箸こだわりの「本煤竹箸(節付き)」
御子達喜ぶ優しいかき心地楽天ランキング2位!耳掻き耳ざわり最高の逸品百年以上の古竹を使用竹...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます