春分の日も過ぎ、これから陽が長くなってきますね。春分の日は昼と夜の長さが同じになると言われていますが、日本付近では年にもよりますが約14分くらい昼のほうが長いのです。春分の日は太陽は赤道上にあるのですが、大気の光の屈折により、日の出は早く、日の入りは遅くみえるのです。日の出、日の入りの定義は太陽の上端が地平線と一致した時刻を日出あるいは日没としているため、そのよう現象が起こります。そんなことより、だんだん春が近づいてきていますが、幾分外はまだ寒いかなといった感じですが部屋の中は頂いたお花が一足早く春を演出してくれます。
こちらのアレンジフラワーも頂きました。
このチューリップは枯れてしまっています。でもなぜか捨てられないのです。この花の花びらの色、形、茎の曲がり方などとても惹かれるのです。
ダニエル・オスト氏は、ベルギー出身のフラワーアーティスト、花の芸術家。花の建築家の異名を持ち、そして彫刻家ですが、彼の作品の中には枯れた花にも美を見いだしその枯れた花を活けて作品としているものもあります。
モノの見方は人それぞれですが、日常当たり前に思っていること、見ているコト、モノをちょっと角度を変えてみてみるとまた新しい発見、感じ方があるように思います。このチューリップは枯れた花なりの美しさをもってまた新しい表情を見せてくれています。
こちらのアレンジフラワーも頂きました。
このチューリップは枯れてしまっています。でもなぜか捨てられないのです。この花の花びらの色、形、茎の曲がり方などとても惹かれるのです。
ダニエル・オスト氏は、ベルギー出身のフラワーアーティスト、花の芸術家。花の建築家の異名を持ち、そして彫刻家ですが、彼の作品の中には枯れた花にも美を見いだしその枯れた花を活けて作品としているものもあります。
モノの見方は人それぞれですが、日常当たり前に思っていること、見ているコト、モノをちょっと角度を変えてみてみるとまた新しい発見、感じ方があるように思います。このチューリップは枯れた花なりの美しさをもってまた新しい表情を見せてくれています。
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