「おいしいMYコーヒーの愉しみ方」・・・とりあえずおいしいは別としてMYコーヒーを愉しむ。愉しむためには自分のお気に入りの道具、カップを揃え楽しくおいしいコーヒーとなるように試行錯誤をしながらコーヒーを入れる。そんな楽しくなるような今回のブツは手動ミルのカリタの「ダイヤミル」です。もちろんジャパンメイドです。手動ミルといえば120年もの伝統を誇るドイツのザッセンハウス・コーヒーミルも候補にあったのですが今回のブツ選択のテーマはジャパンメイドです。
ボディーは鋳物製で重量があり他の手動ミルのハンドルの取り付け方向が違い、縦方向に回すので豆を挽くのが意外に楽なのです。カラーはブラックとレッドがあるのですがやはりブラックが重厚感があり、存在感があります。
ミルを選ぶときにまず電動か手動かの選択肢がありますが、私は迷わず手動を選びました。電動のほうが簡単で労力もいりませんが、手動は自分で豆を挽いているという実感がハンドルを伝ってゴリゴリと感じられます。おいしいコーヒーを飲むということはもちろんですがやはり自分自身がコーヒーを入れるということが愉しくなければいけません。不自由、不便というのは考え方次第でその状況を自分なりにどのように愉しむかでその不便さも愉快に思えてくると思います。
そんな手間のかかる手動ミルで毎朝パンチのある目覚めに効くコーヒーで一日が始まります。
♪ 珈琲大好きキャンペーン実施中 ♪ カリタ ダイヤミル (ブラック)
ザッセンハウス ミル サンティアゴ
ボディーは鋳物製で重量があり他の手動ミルのハンドルの取り付け方向が違い、縦方向に回すので豆を挽くのが意外に楽なのです。カラーはブラックとレッドがあるのですがやはりブラックが重厚感があり、存在感があります。
ミルを選ぶときにまず電動か手動かの選択肢がありますが、私は迷わず手動を選びました。電動のほうが簡単で労力もいりませんが、手動は自分で豆を挽いているという実感がハンドルを伝ってゴリゴリと感じられます。おいしいコーヒーを飲むということはもちろんですがやはり自分自身がコーヒーを入れるということが愉しくなければいけません。不自由、不便というのは考え方次第でその状況を自分なりにどのように愉しむかでその不便さも愉快に思えてくると思います。
そんな手間のかかる手動ミルで毎朝パンチのある目覚めに効くコーヒーで一日が始まります。
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