30歳という短い人生でこの世を去った洋画家「佐伯祐三」。
郵便配達夫はどこかで見たことがあったが、そのほかの作品はほとんど知らない。
ならばこの機会に見てみよう。
新潟県立万代島美術館で8月30日までの会期のところやっと行ってこれました。
活動拠点がパリで、作品のほとんどはパリの街角。空は鼠色、なんとなく作品が重い感じがする。しかし街角の風景に広告、文字を入れることで、重たさ以外の独特な雰囲気を作品から感じ取られる。
そんな作品の中でワタシがひきつけられたのはこの「人形」という作品。
この「カフェレストラン」もひきつけられた作品です。
どちらも白と赤が気持ちよく使われていて、よいアクセントでワタシ好みでした。
展覧会に行くと自分の好みが良くわかりますが、いいなと思った作品がミュージアムショップでファイルやカードになっていたりするとちょっと嬉しかったりします。今回も気に入った作品がちょうどカードとファイルであったのでお持ち帰りとなりました。
郵便配達夫はどこかで見たことがあったが、そのほかの作品はほとんど知らない。
ならばこの機会に見てみよう。
新潟県立万代島美術館で8月30日までの会期のところやっと行ってこれました。
活動拠点がパリで、作品のほとんどはパリの街角。空は鼠色、なんとなく作品が重い感じがする。しかし街角の風景に広告、文字を入れることで、重たさ以外の独特な雰囲気を作品から感じ取られる。
そんな作品の中でワタシがひきつけられたのはこの「人形」という作品。
この「カフェレストラン」もひきつけられた作品です。
どちらも白と赤が気持ちよく使われていて、よいアクセントでワタシ好みでした。
展覧会に行くと自分の好みが良くわかりますが、いいなと思った作品がミュージアムショップでファイルやカードになっていたりするとちょっと嬉しかったりします。今回も気に入った作品がちょうどカードとファイルであったのでお持ち帰りとなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます