「Mark Rothko」展に行ってきました。
ボクの好きなartist。
抽象画でborder作品がほとんどです。
何を伝えたいのか?それは自分で感じて下さいって感じです。
作品が年代別に展示されていて、これは1970年の晩年の作品。
晩年の作品から逆に戻って観ていくと
若い頃の作品は勢いや若さ試行錯誤感があってなるほどねって感じです。
晩年は円熟して落ち着く作品が多くボクは晩年の作品が好き。
「Rothko Chapel」の作品にも触れられてよいreflrshとなりました。
ここはseoulの芸術の殿堂です。
ボクの休日はcafeかartでrefleshです。
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