本日帰国なり。
機内でこんな本読んでいました。
「日々の100」松浦弥太郎
「その人を知りたければ、その人がつきあっている親しい友人が誰なのかを知れば、
ひとつやふたつは、その人の本性を垣間見れるだろう。
少なくても人としての種類はわかる」
この本で松浦さんが日常生活でつきあっているモノを100選んでそのモノとのつきあい方や出会い、
思いや記憶をあれこれと紹介されています。
面白いです。
つきあっている人を見ることもその人を垣間見れるけれど
モノを見ても垣間見ることが少しは出来るかな。
ボクもやってみようかな。
「ボクの100コ」
不定期だけれど連載しよう。
ド定番だらけの紹介になるだろうけれどお付き合いください。笑
正に『ボクの100コ』のそのものの『貴殿のブログ』です。
こんにちは。
「ボクの100コ」。
100コって結構な数です。
いろいろ思い出して思いを詰めて
気ままに書いていきます。
ごゆるりとおつきあいくださいね。