ヌメ革って綺麗に使うと風合いがいい味となって出てくるけれど、ちょっと手を抜いて使っていると風合いがただの汚れと見えてしまう結構紙一重なところがある。
ワタシの使っているBREEのブックカバーですが7年選手。風合いは微妙なところでしょうか。日々持ち歩くので持ち手のところは薄汚れて、クリームで手入れはするものの毎日使うヌメ革を綺麗に使うことって難しいですね。
でも革の経年変化って自分と共に歳をとっていっているようで愛着がわくんですよね。ヌメ革の雨染みもワタシの顔の日焼けしみみたいなもので・・・
そんな革の変化を楽しみ、大事な中身の本を楽しみ、それと一緒にお酒を楽しむ。このブックカバーはそんな愛着のあるモノの一つです。
そんなヌメをお供に今日楽しんだお店は梅もと。
オーダーはカチ割り白、ぼんじり、もつ焼き。
1000円ちょっとのちょい飲みです。
小一時間本を読むには丁度良いお店かな。
ワタシの使っているBREEのブックカバーですが7年選手。風合いは微妙なところでしょうか。日々持ち歩くので持ち手のところは薄汚れて、クリームで手入れはするものの毎日使うヌメ革を綺麗に使うことって難しいですね。
でも革の経年変化って自分と共に歳をとっていっているようで愛着がわくんですよね。ヌメ革の雨染みもワタシの顔の日焼けしみみたいなもので・・・
そんな革の変化を楽しみ、大事な中身の本を楽しみ、それと一緒にお酒を楽しむ。このブックカバーはそんな愛着のあるモノの一つです。
そんなヌメをお供に今日楽しんだお店は梅もと。
オーダーはカチ割り白、ぼんじり、もつ焼き。
1000円ちょっとのちょい飲みです。
小一時間本を読むには丁度良いお店かな。
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