芸術家の岡本太郎さんと妻敏子さんの愛の言葉の数々を綴った本です。
何気なく書店で、まずカバーがシンプルできれいな色使いが気に入りました。
手にとって読んでみると、これまた言葉の素直さ、愛の表現方法にびっくり。
何がって、2人の愛の考え方が熱狂的で、クールで、こんな考え方あるんだなと
思わされました。
難しい言葉で愛を表現しているのではなく、
とにかくストレート。そして真剣でピュア。
こんないつまでも熱い素直な関係でいたいと思いました。
本の中で好きなフレーズはたくさんあるのですが、
特に気に入った愛の言葉です。
岡本太郎さん:本当に一度でも、
人生で心の触れ合った人間がいたら
その人のために死んでもいい。
岡本敏子さん:愛している。
好き。
何かしてあげたい。
それだけでじゅうぶんじゃないの。
何気なく書店で、まずカバーがシンプルできれいな色使いが気に入りました。
手にとって読んでみると、これまた言葉の素直さ、愛の表現方法にびっくり。
何がって、2人の愛の考え方が熱狂的で、クールで、こんな考え方あるんだなと
思わされました。
難しい言葉で愛を表現しているのではなく、
とにかくストレート。そして真剣でピュア。
こんないつまでも熱い素直な関係でいたいと思いました。
本の中で好きなフレーズはたくさんあるのですが、
特に気に入った愛の言葉です。
岡本太郎さん:本当に一度でも、
人生で心の触れ合った人間がいたら
その人のために死んでもいい。
岡本敏子さん:愛している。
好き。
何かしてあげたい。
それだけでじゅうぶんじゃないの。
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